久松郁実『19（いく）』 [DVD] の感想

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今現在、最高のグラビアアイドルと言っていい久松郁実を使ってどうしてこんな映像しか撮れないのだろう。決まり切ったシチュエーションをだらだら撮影しただけで、どうすればもっと魅力的に映るか全く考えていないただのやっつけ仕事にしか見えない。ハードな映像を望んでいるのではなく彼女の魅力がどこにあるかもっと考えて撮って欲しかった。衣装の選択も駄目、ライティングもカメラワークも駄目。外での映像の殆どが明るすぎて白飛びしてるし、逆に室内は暗すぎてせっかくの健康的な肌の色がくすんで見える。この価格でBDなのは評価できるが、プロならもう少し流石と言われる仕事しようよ監督さん、カメラマンさん。TVに出演している時の服を着ている久松郁実や雑誌のグラビアでの久松郁実の魅力はこの映像の中には殆どありません。モデルの魅力で何とかなってはいるが購入する価値は無いと思います。

全く知らない子だったが、ジャケ写の美人顔と妄想を掻き立てるタイトルが気になり購入。

Ch1のチア姿では「この程度か・・・」と思ったが、セパレート上下で豊乳や腹肉のタプ揺れ、
生地が食い込んだ局部の左右モリを見てムクムクっと反応。
そしてCh2の赤ビキニに包まれた健康的な肉体を見てムスコを握り締めた。
抜群のスタイルな上に男性が求める豊満感を備えた肉体が食欲をそそる。
肉食系ながらも親しみやすい顔立ちとお椀乳の揺れに狂ったようにシコシコしていると、
Chの中盤に半目を閉じてのブッカケ用シーン。ガマンできずに１９ッと出してしまった。
その後もCh3の青ビキニ、Ch6の競水、Ch8の青ビキニなど、どれもオーソドックスな
衣装で露出度もそこそこだが、美人顔で肉体が極上なので、興奮しながら堪能できる。

久しぶりに股間の露出のない作品で気持ちよくフィニッシュできた極上の素材。
股間の露出が殆どないので★４つにしたが、ムリ目な美人顔に反してサービス精神は
ありそうなので今後に大いに期待。他のモデルみたいに出し惜しみだけはしないで欲しい。