Newニンテンドー3DS専用 ゼノブレイド 【購入特典】Xenoblade Special Sound Track 付 の感想
参照データ
タイトル | Newニンテンドー3DS専用 ゼノブレイド 【購入特典】Xenoblade Special Sound Track 付 |
発売日 | 2015-04-02 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo 3DS |
JANコード | 2200630013205 |
カテゴリ | 機種別 » ニンテンドー3DS » ゲームソフト » ロールプレイング |
購入者の感想
周回プレイを含めて300時間ほどプレイしましたが、非常に出来のいいRPGだと思います。
フィールドが広大で冒険してるなあ、という気持ちにさせられます。
シナリオもグイグイ引き込まれますし、戦闘も面白いです。
BGMも素晴らしい出来で途中プレイを止めて聞き入ってしまったりしました。
またBGMはゲーム内でサウンドトラックとして聞くこともできます。
ただ唯一の不満はグラフィックが少々粗いという点ですね。慣れれば気になりませんが、慣れない人もいると思います。
これはソフトの問題ではなく、3DSの解像度の問題なのでここで言っても仕方ないのかもしれませんが。
しかし総合的に見ても完成度は高く、ネタバレは避けますがクリアまでのボリュームも多い、大変面白い作品だと思います。
ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
フィールドが広大で冒険してるなあ、という気持ちにさせられます。
シナリオもグイグイ引き込まれますし、戦闘も面白いです。
BGMも素晴らしい出来で途中プレイを止めて聞き入ってしまったりしました。
またBGMはゲーム内でサウンドトラックとして聞くこともできます。
ただ唯一の不満はグラフィックが少々粗いという点ですね。慣れれば気になりませんが、慣れない人もいると思います。
これはソフトの問題ではなく、3DSの解像度の問題なのでここで言っても仕方ないのかもしれませんが。
しかし総合的に見ても完成度は高く、ネタバレは避けますがクリアまでのボリュームも多い、大変面白い作品だと思います。
ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
ストーリーや登場人物、戦闘等10年ぶりくらいにオフゲーで面白いと思いました
特に音楽が最高で全てが耳に残る サントラもゲッツした
特に音楽が最高で全てが耳に残る サントラもゲッツした
今作初プレイ。
コロニー9を出て15時間。レベル19。ようやくガウル平原までやってきたのでレビューします。
●世界について
広い。とにかく広い。ボリュームが多いとは聞いていましたが、これほどとは。
最初の街・コロニー9では、迷子になりました。
しかし、ゲームの進行と共に適切に配置されたワープポイントのおかげで移動と探索が苦ではありません。
そして、ただ広いだけではなく、朝、昼、夜と時間の概念があり、早朝6時前と夕方18時前には日の出、日の入りの演出もあって、特に夜空の星が美しい。
時間帯によって出会える人、モンスターも変わったり、ある時間に話しかけることでクエストが発生したり、セリフも変化したり。
これらを上手くゲーム性に絡めたのがキズナグラムというシステム。
住民達の話、悩み、お願いを聞いて、それを解決してあげることで、
住民達からのプレイヤーの評価=人気が上がり、どんどん町の人たちとの絆を深めていくことが出来ます。
ただ単に情報収集をして終わり、イベントを消化して終わり、という作り方をしていません。
このゲームの中で生きるものたちの『暮らし』と『プレイヤーとの絆』を表現しようというこだわりを強く感じました。
そして、広大ながらも、随所に配置されたロケーション。まるで観光&旅行をしているかのようです。
正にプレイヤー自身がこのゲームの大地に足を踏み入れたかのように感じられます。
●戦闘
やることは簡単。けど、奥が深い。
最初に出来ることはコマンドの選択から始まり、徐々にそのコマンドの種類が増えていきます。
新しいシステムが導入されるたびに丁寧なチュートリアルが入るので、段階を経てシステムを理解できる仕組みになっています。
一つを覚えてから、次の新しいシステムへ。
情報量は多いけれど、確実に消化できるよう順序立ててある作りが親切だと思います。
そして戦闘はスピーディー&シームレスのため、作業感はほぼ感じませんでした。
コロニー9を出て15時間。レベル19。ようやくガウル平原までやってきたのでレビューします。
●世界について
広い。とにかく広い。ボリュームが多いとは聞いていましたが、これほどとは。
最初の街・コロニー9では、迷子になりました。
しかし、ゲームの進行と共に適切に配置されたワープポイントのおかげで移動と探索が苦ではありません。
そして、ただ広いだけではなく、朝、昼、夜と時間の概念があり、早朝6時前と夕方18時前には日の出、日の入りの演出もあって、特に夜空の星が美しい。
時間帯によって出会える人、モンスターも変わったり、ある時間に話しかけることでクエストが発生したり、セリフも変化したり。
これらを上手くゲーム性に絡めたのがキズナグラムというシステム。
住民達の話、悩み、お願いを聞いて、それを解決してあげることで、
住民達からのプレイヤーの評価=人気が上がり、どんどん町の人たちとの絆を深めていくことが出来ます。
ただ単に情報収集をして終わり、イベントを消化して終わり、という作り方をしていません。
このゲームの中で生きるものたちの『暮らし』と『プレイヤーとの絆』を表現しようというこだわりを強く感じました。
そして、広大ながらも、随所に配置されたロケーション。まるで観光&旅行をしているかのようです。
正にプレイヤー自身がこのゲームの大地に足を踏み入れたかのように感じられます。
●戦闘
やることは簡単。けど、奥が深い。
最初に出来ることはコマンドの選択から始まり、徐々にそのコマンドの種類が増えていきます。
新しいシステムが導入されるたびに丁寧なチュートリアルが入るので、段階を経てシステムを理解できる仕組みになっています。
一つを覚えてから、次の新しいシステムへ。
情報量は多いけれど、確実に消化できるよう順序立ててある作りが親切だと思います。
そして戦闘はスピーディー&シームレスのため、作業感はほぼ感じませんでした。