豆大福分析からはじまる損得勘定学入門―居酒屋談義「会計の常識、非常識」 の感想
参照データ
タイトル | 豆大福分析からはじまる損得勘定学入門―居酒屋談義「会計の常識、非常識」 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 中元 文徳 |
販売元 | 中央経済社 |
JANコード | 9784502250903 |
カテゴリ | ジャンル別 » ビジネス・経済 » 経理・アカウンティング » 会計・会計学入門 |
購入者の感想
原価と売価が同じ豆大福とラーメンとドーナツを店員が落っことした場合、お店の損失はそれぞれいくらでしょう?→全部原価相当額だろうと考えた私は×でした。仕訳だけで判断すると間違えます。
簿記を中心とする財務会計では結果に写しきれない、機会損失やCVP分析とかいった管理会計や原価計算の基本的な考え方がわかってよかったです。
簿記を中心とする財務会計では結果に写しきれない、機会損失やCVP分析とかいった管理会計や原価計算の基本的な考え方がわかってよかったです。