Panasonic デジタルコードレスFAX 子機1台付き 1.9GHz DECT準拠方式 ホワイト KX-PD303DL-W の感想
参照データ
タイトル | Panasonic デジタルコードレスFAX 子機1台付き 1.9GHz DECT準拠方式 ホワイト KX-PD303DL-W |
発売日 | 2013-06-13 |
販売元 | パナソニック |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4902704130822 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » 電話機・ファックス » ファックス本体 |
Panasonic デジタルコードレスFAX 子機1台付き 1.9GHz DECT準拠方式 ホワイト KX-PD303DL-W とは
ホワイトバックライト液晶で見やすく使いやすい シンプルファクス
視認性の高い約3.5型※1ホワイトバックライト液晶を搭載したDECT※2準拠方式採用のKX-PD303シリーズが新登場。子機は約1.8型※1液晶を採用。
大きなダイヤルボタン(親機)とワンタッチダイヤルで使いやすいファクスです。また、電波状況を自動で検知して消費電力を抑える「エコナビ」を搭載。
名前や番号がくっきり見やすい
視認性が高いホワイトバックライト液晶を親機、子機に搭載。
大画面液晶で文字も大きく、見やすい表示画面。
押し間違い防いで使いやすい
大きくて見やすいダイヤルボタンを搭載。カナ/英字表示を省き、数字が見やすい。
親機4件・子機2件の使いやすいワンタッチダイヤルを搭載しているのでよくかける相手先を登録しておけば、すぐに発信できて便利。
使うときだけ引き出せるたためる記録紙トレー
記録紙トレーと原稿のふたがひとつになっているので、ふだんは折りたたんでコンパクトに収納。
ファクス送受信時や印刷する時だけ引き出して使用できる。
ファクス用紙を常にセットしておきたい時には記録紙カバー(別売品)が便利。
不在中の着信がひと目でわかる
ファクスを受信したときや電話に出られなかったときに点灯して着信があったことをお知らせ。
※1 ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。
※2 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETS(I 欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。
PanasonicはARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。