ギアーズ オブ ウォー 2 リミテッド エディション(初回限定版:「アートブック」&「ボーナスディスク」&「ダウンロードコード:金色のランサー アサルトライフル」他、同梱)【CEROレーティング「Z」】 の感想
参照データ
タイトル | ギアーズ オブ ウォー 2 リミテッド エディション(初回限定版:「アートブック」&「ボーナスディスク」&「ダウンロードコード:金色のランサー アサルトライフル」他、同梱)【CEROレーティング「Z」】 |
発売日 | 2009-07-30 |
販売元 | 日本マイクロソフト |
機種 | Xbox 360 |
JANコード | 4988648605879 |
カテゴリ | Xbox 360 » ゲームソフト » アクション・シューティング » シューティング |
購入者の感想
オフ専のレビューです。
面白さについては文句無しです。難易度も前作に比べると簡単(というか、前作はラスボスのラームが辛過ぎでした)で、これには賛否両論あるでしょうが、個人的には丁度良い難易度です。
只、タイトル通り、ゴアカット(残酷表現の規制)は残念でした。多くの方が言うとおり、何の為のZ指定なんでしょうね。前作でOKだったヘッドショットでの頭部欠損描写のカットにより、爽快感が削がれた気がします。にもかかわらず、今作では内臓が見えていたり、ムービーでは無修正だったり、規制の基準自体が曖昧ですね。
日本語の声優さんはほぼ前作と同じキャスティングなので(何気にアーニャが変わっていますが)、その点は安心して遊べました。
ユーモアを交えた会話もテンポ良く心地よい物があります。特にマーカス役の廣田行生氏のダミ声は、はまりすぎです!!。
こうした良作がローカライズされるのは嬉しいのですが、規制が掛かると知る度に購入を迷います。CEROに求められるのは、過剰な表現規制でなく、販売形態の見直しだと思います。
面白さについては文句無しです。難易度も前作に比べると簡単(というか、前作はラスボスのラームが辛過ぎでした)で、これには賛否両論あるでしょうが、個人的には丁度良い難易度です。
只、タイトル通り、ゴアカット(残酷表現の規制)は残念でした。多くの方が言うとおり、何の為のZ指定なんでしょうね。前作でOKだったヘッドショットでの頭部欠損描写のカットにより、爽快感が削がれた気がします。にもかかわらず、今作では内臓が見えていたり、ムービーでは無修正だったり、規制の基準自体が曖昧ですね。
日本語の声優さんはほぼ前作と同じキャスティングなので(何気にアーニャが変わっていますが)、その点は安心して遊べました。
ユーモアを交えた会話もテンポ良く心地よい物があります。特にマーカス役の廣田行生氏のダミ声は、はまりすぎです!!。
こうした良作がローカライズされるのは嬉しいのですが、規制が掛かると知る度に購入を迷います。CEROに求められるのは、過剰な表現規制でなく、販売形態の見直しだと思います。