I-O DATA iVDR-S対応 PC用USBアダプター RHDM-US/EXP の感想

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参照データ

タイトルI-O DATA iVDR-S対応 PC用USBアダプター RHDM-US/EXP
発売日2013-04-30
販売元アイ・オー・データ
JANコード4957180107080
カテゴリ商品 » パソコン周辺 » ボード・パーツ » ハードディスクオプション

購入者の感想

マクセルiVDRレコーダをTV録画で使用しています。リビングのTVにつながっているので見たい時に見れない。チャンネル権は妻にあります(笑)。仕事部屋のPCにコイツを接続し、ようやく好きな時に見られるようになりました。映像出力はグラボGTX650→HDMI→BenQGWモニターという接続です。OSがWin8.1なので、念のためI-ODATAのサポートページから最新のソフトをダウンロード、付属CDは使いませんでした。マニュアルに沿って設定するだけで簡単です。PCに機器接続、ソフト起動後一瞬ディスプレイが真っ暗になりましたが、再起動かけたら戻りました。マニュアルには機器によって再起動が2回求められると書いてありましたので、そういうことかなと。あとは安定しています。
DiXiMの視聴ソフトは最初戸惑いましたが慣れれば使いやすいです。他のソフトとの干渉も心配でしたが、DigibestTVでTVを見ながらDiXimでの再生も問題ありませんでした。
軽くて持ち運びやすいのはいいのですが、この作りでこの価格はなあ…と思います。iVDR機器所有で、チャンネル権のない人には必需品なので、3,000円以内に収まらないものかと。

まず、再生環境を整える為の手順がややこしすぎる。機器に突っ込んでポンと再生できるというものからはほぼ遠く、いらないものが常駐しまくり、それだけでも不快極まりないが、最悪なのはIO側が言う所の「インストールの手順がおかしい」とiVDR-S側を勝手に書き換えて、再生不能にしてしまうことだ。この「おかしいインストール手順」が付属のインストーラで行なっても発生する。

iVDRも、ようやく数は少ないとはいえ、ライブ映像作品などが販売されるようになっているが、これがこの機器で再生を試みるだけで勝手に書き換えられて、視聴不能になってしまう(具体的にはWindowsのexplorerで確認するとフォーマットを要求され、ディスクの管理では"RAW"表記)。危険な製品なので、使わないのが賢明だろう。

PC側の出力がVGAだったため購入当初はしまった、と思いましたがグラボ(3000円弱)をセットしてHDMI出力可能になり今では使用できています。
IVカセット再生のためにこの商品を購入予定の方はPCとモニタの仕様、スペックをよくチェックしてからの方がいいと思います。
もしPCに詳しくない、調べるのがめんどくさいという感じなら専用プレーヤーを買ってしまった方がいいです。0

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