ケースで学ぶ理学療法臨床思考―臨床推論能力スキルアップ の感想
参照データ
タイトル | ケースで学ぶ理学療法臨床思考―臨床推論能力スキルアップ |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 文光堂 |
JANコード | 9784830643255 |
カテゴリ | 医学・薬学・看護学・歯科学 » 医療関連科学・技術 » リハビリテーション » 理学療法学 |
購入者の感想
PT学生だけではなく、教育者・現役PTにも読んでほしい1冊です。
できれば、この本に書かれているような授業を受けたかった!
てゆーか、今からでも受けたい!!
これまで「問題基盤型学習(PBL)とはどんなものか」
それを解説した本は数あれど、
PBLを使って思考方法そのものを学べる本がなかったのです。
私自身、理屈はわからんでもないけど・・・
実践するのが難しいんですが?と思っていました。
ところが、この本は、「考え方」そのものを学べるんです!!
症例をあげ、症例について考えながら読み進め、
ステップごとに、治療方針を修正し、
問題解決へ向けて自分がどういった手段をとるべきか、
どんな段階を経ていくべきかを論理的かつ実践的に
学ぶことができます。
これまで無意識に行っていた作業かもしれません。
でも理論的に学ぶことで、自分になにが足りないのか
どういった情報を収集すべきかが明確化されてきます。
不明確では気がつけなかった点、問題点が浮き彫りになりました。
感動!!
次の勉強会は、絶対この本を使います!
長くなったわりに、うまく説明できなかったけど
とにかくチョーおすすめです。
こういった教育を受けたPTがたくさん世にでることを願っています☆彡
できれば、この本に書かれているような授業を受けたかった!
てゆーか、今からでも受けたい!!
これまで「問題基盤型学習(PBL)とはどんなものか」
それを解説した本は数あれど、
PBLを使って思考方法そのものを学べる本がなかったのです。
私自身、理屈はわからんでもないけど・・・
実践するのが難しいんですが?と思っていました。
ところが、この本は、「考え方」そのものを学べるんです!!
症例をあげ、症例について考えながら読み進め、
ステップごとに、治療方針を修正し、
問題解決へ向けて自分がどういった手段をとるべきか、
どんな段階を経ていくべきかを論理的かつ実践的に
学ぶことができます。
これまで無意識に行っていた作業かもしれません。
でも理論的に学ぶことで、自分になにが足りないのか
どういった情報を収集すべきかが明確化されてきます。
不明確では気がつけなかった点、問題点が浮き彫りになりました。
感動!!
次の勉強会は、絶対この本を使います!
長くなったわりに、うまく説明できなかったけど
とにかくチョーおすすめです。
こういった教育を受けたPTがたくさん世にでることを願っています☆彡