人生の9割は逃げていい。 の感想

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題名はひきつけるものがあるものの
中身が全くない。
自分は逃げて自由になったことを
書いているだけ、全く論理的ではない

小さい頃から
やり始めたら、やり続けなさい。
石の上にも、3年。
"逃げちゃだめ！"
と、言われ続け、育てられてきた気がします。
でも、これっていまの情勢にあってない気がします。
じぶんが不得意なところをやり続けず、
好きなところ、やりたいところ、得意なところに逃げてもいいんじゃない。
いやなところ、苦手なところを、嫌な思いを抱えながら、やり続ける必要あるのかな？
親の価値観、先生の価値観、いままでの社会の価値観で生きてて、それで楽しい？
日本であわなかったら、世界に出ればいいし。。。
自分の好きなところに逃げてもいいんだよ、じぶんの好きなことをやっていいいんだよ
逃げることは全然恥ずかしくないんだよと
この本は教えてくれます。
やっていることが、いやでたまらないならば、別のことを考えてみるもひとつです。
迷っているひと、ぜひおすすめです。0