牛と土 福島、3.11その後。 の感想
参照データ
タイトル | 牛と土 福島、3.11その後。 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 眞並 恭介 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784087815672 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論 |
購入者の感想
飯舘村で和牛を飼っていた農家に生まれました。
小学生の時に、じいちゃんと牛の世話をする担当になりました。
中学生の時、この本に書いてある獣医の先生の助手(といっても、切開した皮膚を持っているくらいでしたが)をしました。
難産のときは、家族総出で、出産を手伝いました。
子牛が乳を飲まない、母牛が飲ませなないときは、ミルクを作って飲ませてあげました。
牛は家族です。
飯舘村の部分しかまだ読んでいませんが、震災前のことを思いだしながら、涙がでました。
良い本です。
小学生の時に、じいちゃんと牛の世話をする担当になりました。
中学生の時、この本に書いてある獣医の先生の助手(といっても、切開した皮膚を持っているくらいでしたが)をしました。
難産のときは、家族総出で、出産を手伝いました。
子牛が乳を飲まない、母牛が飲ませなないときは、ミルクを作って飲ませてあげました。
牛は家族です。
飯舘村の部分しかまだ読んでいませんが、震災前のことを思いだしながら、涙がでました。
良い本です。