タケヤ式自在置物 龍 鉄錆地調 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア KT-003 の感想
参照データ
タイトル | タケヤ式自在置物 龍 鉄錆地調 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア KT-003 |
発売日 | 2015-03-25 |
販売元 | 海洋堂 |
JANコード | 4537807120038 |
カテゴリ | » ホビー » カテゴリー別 » フィギュア・コレクタードール |
購入者の感想
見た目や可動は申し分ないのですが、塗装の問題なのか指と爪が固着した個体に2連続で当たってしまいました。
爪は上下に可動という表記を信じて4つの手足をいじっていたら足の片側が固着して動かない。
なんとか動かそうとして親指?がちぎれる。しかも、それが2連続。
2体目に関しては4つの手足のどれもが問題があり爪を立てられませんでした。
私自身の取り扱いの問題もあるでしょうが商品として問題があるように思えてなりません。
これなら手足先を稼働させずにいくつかの表情のついた手足のパーツに差し換えるようにした方が良かったように思います。
麒麟の出来が素晴らしかっただけに残念です。切れた足はくっつけて使おうと思います。
爪は上下に可動という表記を信じて4つの手足をいじっていたら足の片側が固着して動かない。
なんとか動かそうとして親指?がちぎれる。しかも、それが2連続。
2体目に関しては4つの手足のどれもが問題があり爪を立てられませんでした。
私自身の取り扱いの問題もあるでしょうが商品として問題があるように思えてなりません。
これなら手足先を稼働させずにいくつかの表情のついた手足のパーツに差し換えるようにした方が良かったように思います。
麒麟の出来が素晴らしかっただけに残念です。切れた足はくっつけて使おうと思います。
眼球が固くて専用のピンでも動かなかったです。挙げ句の果てにピンがおれ、
その時塗装が剥げて残念な状態になってしまいました
海洋堂製品全体に言えることですがこだわりが空回りしてるような気がします。これなら固定してくれて良かったです。それ以外については特に悪くなかったので残念です
その時塗装が剥げて残念な状態になってしまいました
海洋堂製品全体に言えることですがこだわりが空回りしてるような気がします。これなら固定してくれて良かったです。それ以外については特に悪くなかったので残念です
鉄錆か着彩か迷ったが、着彩は発売日までまだ日にちがかかるのと、塗装がイマイチ好みではないので鉄錆にした。
塗装は麒麟と並べるとわかるが、微妙に違い、麒麟が黒なら龍は黒銀に茶色の錆風が施されていて思っていたよりいい感じである。
麒麟は自分なりに塗装を加えサンプル画像に近づけたが、龍はこのままでも満足できるレベルである。
ただ可動部が多いせいか、全体的に緩くポーズを付けている時に、格パーツが回って逆さまになっている時がしばしばある。
一度ばらして、組み直せば多少良くなるかもしれないが、造形が素晴らしいいだけに少し残念です。
塗装は麒麟と並べるとわかるが、微妙に違い、麒麟が黒なら龍は黒銀に茶色の錆風が施されていて思っていたよりいい感じである。
麒麟は自分なりに塗装を加えサンプル画像に近づけたが、龍はこのままでも満足できるレベルである。
ただ可動部が多いせいか、全体的に緩くポーズを付けている時に、格パーツが回って逆さまになっている時がしばしばある。
一度ばらして、組み直せば多少良くなるかもしれないが、造形が素晴らしいいだけに少し残念です。
塗装の感じは麒麟鉄錆地調版と変わらず、やはりただ黒っぽいだけで、金属感を求めるとちょっと?になります。
(麒麟の鱗部分と同様の塗装をイメージしていただくとちょうどいい)
商品画像見ると一部うっすら黄色っぽい錆風塗装がされていますが、少なくとも手元の龍にそのような塗装はなし
ただ今作から急に塗装の感じを変更されても、同じシリーズを集めるな違和感の原因となるので、
これはもうこういうものであると受け入れるべきなのだと思うし、むしろ麒麟と同じ仕様でよかったとも思う。
この塗装の感じが気に入らないなら次回以降は着彩版にするとか…
造形は前作同様良好です。
一見前作と似ているようにみえる頭部も、新規造形であり手抜きはありません。
商品画像では横顔や斜め顔しか見れませんが、真正面斜め上からみるとまさに龍といった造形になっています。
可動も思っていたよりはずっとよく、頑張ればとぐろを巻くこともできなくもない……短いけど
新開発の6mmダブル11連ジョイント(首部)、6mmダブル9連ジョイント(尻尾)が効いているのでしょう。
可動箇所全67箇所というリボ最大級の可動は伊達じゃないですね。
次回の龍 着彩版、また以降の骸骨鉄錆地調版、象牙調版も期待しています。
※2015年3月25日現在、amazonの商品ページにて「ボーナスジョイント100mm EXSジョイントx2」が付属する旨記載されていますが、
正しくは「ボーナスジョイント100mm EXSジョイントx1」です。直径10cmの巨大リボ球を目的にしている方はご注意ください。
(麒麟の鱗部分と同様の塗装をイメージしていただくとちょうどいい)
商品画像見ると一部うっすら黄色っぽい錆風塗装がされていますが、少なくとも手元の龍にそのような塗装はなし
ただ今作から急に塗装の感じを変更されても、同じシリーズを集めるな違和感の原因となるので、
これはもうこういうものであると受け入れるべきなのだと思うし、むしろ麒麟と同じ仕様でよかったとも思う。
この塗装の感じが気に入らないなら次回以降は着彩版にするとか…
造形は前作同様良好です。
一見前作と似ているようにみえる頭部も、新規造形であり手抜きはありません。
商品画像では横顔や斜め顔しか見れませんが、真正面斜め上からみるとまさに龍といった造形になっています。
可動も思っていたよりはずっとよく、頑張ればとぐろを巻くこともできなくもない……短いけど
新開発の6mmダブル11連ジョイント(首部)、6mmダブル9連ジョイント(尻尾)が効いているのでしょう。
可動箇所全67箇所というリボ最大級の可動は伊達じゃないですね。
次回の龍 着彩版、また以降の骸骨鉄錆地調版、象牙調版も期待しています。
※2015年3月25日現在、amazonの商品ページにて「ボーナスジョイント100mm EXSジョイントx2」が付属する旨記載されていますが、
正しくは「ボーナスジョイント100mm EXSジョイントx1」です。直径10cmの巨大リボ球を目的にしている方はご注意ください。
塗装の感じは麒麟鉄錆地調版と変わらず、やはりただ黒っぽいだけで、金属感を求めるとちょっと?になります。
商品画像見ると一部うっすら黄色っぽい錆風塗装がされていますが、少なくとも手元の龍にそのような塗装はなし
ただ今作から急に塗装の感じを変更されても、同じシリーズを集めるな違和感の原因となるので、
これはもうこういうものであると受け入れるべきなのだと思うし、むしろ麒麟と同じ仕様でよかったとも思う。
この塗装の感じが気に入らないなら次回以降は着彩版にするとか…
造形は前作同様良好です。
一見前作と似ているようにみえる頭部も、新規造形であり手抜きはありません。
商品画像では横顔や斜め顔しか見れませんが、真正面斜め上からみるとまさに龍といった造形になっています。
可動も思っていたよりはずっとよく、頑張ればとぐろを巻くこともできなくもない……短いけど
新開発の6mmダブル11連ジョイント(首部)、6mmダブル9連ジョイント(尻尾)が効いているのでしょう。
可動箇所全67箇所というリボ最大級の可動は伊達じゃないですね。
次回の龍 着彩版、また以降の骸骨鉄錆地調版、象牙調版も期待しています。
※2015年3月25日現在、amazonの商品ページにて「ボーナスジョイント100mm EXSジョイントx2」が付属する旨記載されていますが、
正しくは10mmです。直径10cmの巨大リボ球を目的にしている方はご注意ください。
商品画像見ると一部うっすら黄色っぽい錆風塗装がされていますが、少なくとも手元の龍にそのような塗装はなし
ただ今作から急に塗装の感じを変更されても、同じシリーズを集めるな違和感の原因となるので、
これはもうこういうものであると受け入れるべきなのだと思うし、むしろ麒麟と同じ仕様でよかったとも思う。
この塗装の感じが気に入らないなら次回以降は着彩版にするとか…
造形は前作同様良好です。
一見前作と似ているようにみえる頭部も、新規造形であり手抜きはありません。
商品画像では横顔や斜め顔しか見れませんが、真正面斜め上からみるとまさに龍といった造形になっています。
可動も思っていたよりはずっとよく、頑張ればとぐろを巻くこともできなくもない……短いけど
新開発の6mmダブル11連ジョイント(首部)、6mmダブル9連ジョイント(尻尾)が効いているのでしょう。
可動箇所全67箇所というリボ最大級の可動は伊達じゃないですね。
次回の龍 着彩版、また以降の骸骨鉄錆地調版、象牙調版も期待しています。
※2015年3月25日現在、amazonの商品ページにて「ボーナスジョイント100mm EXSジョイントx2」が付属する旨記載されていますが、
正しくは10mmです。直径10cmの巨大リボ球を目的にしている方はご注意ください。