DX超合金 劇場版マクロスF サヨナラノツバサ VF-19 ADVANCE 約250mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア の感想

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参照データ

タイトルDX超合金 劇場版マクロスF サヨナラノツバサ VF-19 ADVANCE 約250mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
発売日2015-05-31
販売元バンダイ
JANコード4543112920126
カテゴリ » ホビー » カテゴリー別 » フィギュア・コレクタードール

購入者の感想

正直、不満点がないわけではないんです。
個人的に「ココがこうなってれば文句なしだったのに」といったところはあります。
ただ、それを補って「かッけー!」と感じるぐらいの出来の良さがコイツにはありました。
トータルで『素晴らしい!』という評価です。

現状で最高峰のマクロストイの一つであると思います。
唸らされた「19」でした。

本日開封しました
方々でアドバンスPの装着不良や
硬すぎる変形機構と言われていましたが
変形自体は、問題なかったです
VF-171の劣悪極まりない変形を経験しているせいかもしれませんが
一応見本のようにアドバンスPも装着して見ましたが
これが駄目です!FASTパック調のパーツは良いとして
やはりVF-25用ブースターはVF-19のウイングには重過ぎです
装着も取説のようには出来ず、手前で止まり半固定状態なので
ウイングが自重に負けてしまいます
自分の場合、右ウイングは半固定でも大丈夫なんですが
左ウイングの金属パーツが弱いようで、どうしてもずり落ちます
パーツが無ければ全く緩くないので、ブースターのせいなのは一目瞭然でした
他の追加パーツも大変小さく外す際、すっ飛んで行くとか当然なので
自分は、あくまでモンキーモデルのVF-19EFとしてディスプレイしています
これなら安定性も良いですし、初のピンポイントバリアパンチエフェクトも相当カッコイイです

個人的には、バルキリーシリーズでも1番好きなYf-29 ロッド機も来月発売なので
コイツと並べたいですね

本体は、変形の複雑さに及び腰にならなければ、全然平気だと思います
ヤマト版やアルカディア版は元より、これまでのバンダイ製バルキリー超合金を
弄り続けていれば大丈夫だと感じました
VF-19は何処まで展開するか判りませんが
このアドバンス版はこれ一機でしょうから、改修等は望めませんが
形だけでも上手く再現してくれたのは評価したいです
元々、既存のパックを流用し、VF-19用に仕立てたという事もありますし
許容するしかないでしょうが
購入を検討中の方は、アドバンスP装着状態でのディスプレイだけで考えず
本体オンリーでの魅力も購入の指針にして欲しいです

追記
アドバンスPのブースター装着できました
ずり落ちもありません
ただ、ウイングを本体基部から離す為

19シリーズはやまと アルカディアともっているのでバンダイ製はどんなものかと購入してみました。
バンダイのはフロンティア設定のため少しスリムになっています。故に変形時の各部分のクリアランスはどうとっているのだろうと思い見てみると、各部分パーツが組み合わさる部分はヒンジ及びスライド可動によってうまく逃がされています。特に膝内側のギミックや胸部内側の細やかなパーツ移動はさすがバンダイだと思いました。
ただその為別メーカーのものより変形が複雑かつ各パーツの定位置がタイトになっています。さらに追い打ちをかけるように、これは個体差だと思うのですが肩関節及び股関節がめちゃくちゃ固くまさに171の悪夢再来といったかんじです。さらに胸部部分は4~5か所のロックがあるのですがどれも小さいため少し力を入れるとかんたんにロックが外れてしまい少しストレスです。
しかし各形体のプロポーションは素晴らしく、又バトロイド時の可動はこれまでのどの製品よりも遥かに動きまるで非変形のアクションフィギアのようです特にバトロイド最大の欠点ともいえる股関節の可動はボールジョイントとインテーク上部にある横軸可動によって真横近くまで動かすことができます
肘、膝も十分な可動域を持っていますし僅かですか腰にロールもあります。
別のレビュアーの方が足に横ロールが無く八の字だちができないと言われてましたが、太もものほうにロールがあるので八の字立ちは可能です。
等々変形トイならではのくせは強いもののトイとしての完成度はすばらしいと思います19シリーズが好きな方ならば買って損は無いと思いますよ。

全3形態共にヤ○ト・アル○ディア製と比べても申し分なく、勝るとも劣らない良い出来です。
変形機構に対しても大体は設定準拠ですが、解釈が各々の企業に比べて異なり、逆にそれが新鮮に感じました。
また、バリアエフェクト付属は嬉しいですね。贅沢言うともう一つ付属して、ダブルバリアパンチを再現したかった…
しかし、悪い箇所もちらほら。まずアドバンスパックが装着しにくい!初見なら確実に手こずるでしょう。更にファイターの状態で装着する場合、ロック機構の凸部分が一部はみ出てしまい、多少見栄えが悪いです。(箱絵では上手く誤魔化しています。)
人によってはアドバンスパックは無用の長物になりかねないかもしれませんね。
正直、パック無しでも十分見栄えするので、慣れるまではガンポッドのみの装備での観賞にも耐えうることはできると思います。
バンダイ製の合金バルキリーにはかなり偏見がありましたが、今回はお薦めできる良い物だと言えます。
最後に、このじゃじゃ馬が転売の屑共ではなく、本当に欲しい方に買ってもらえるようバンダイには対策を打ってほしいですね。

転売屋が馬鹿らしい価格を付けてたので、発売日に近所の家電店で購入。
アルカディア製に比べてモールドが多いのが良いです。
ただアドバンス・パックについては減点もの。
脛のファストパックを取り付けるとファイター時に主翼との間に隙間が発生する(パッケージ写真では隙間が無いように見えるから、自分のやり方がマズいだけかも)
ふくらはぎ裏のパーツも取れやすいため変形時に落ちやすくストレスのもと(パッケージ写真撮るときも落ちたのか付けてない)
大問題なのが主翼のブースター。カッチリ取り付けれる代物じゃないです。取り付け後ちょっとした衝撃でポロリます。

頭部カバーをシールドに収納したり、脛内側のパネル展開ギミックなど本体は良い出来だと思います。

昨日入手しました!
転売屋の影響を受けず、○ム○ムという店舗で普通に購入出来ました(*^^*)

まだ変形すらさせていませんが、密度の高さといい、タンポ印刷の細かさといい、全てが価格相応それ以上を感じさせます。

以前やまと製のyf-19を所有していましたが、スタイルも質感も全く次元が違います!

全く申し分ない商品ですが、価格が落ちつくまで待つかどうかは、あなた次第(*・・)σ

やまとの一番最初のYF19や番台デラックスファイアーバルキリーを持ってる世代ですが

凄まじい技術の向上を感じる、商品です。
リアルになり複雑化した分丁寧に扱わないとだめですね。

プロポーションは、やまとやアルカディアの
現行品に比べスマートな感じです。

変形については、動画サイトで公開されてますのでそちらを観られると良いと思います。
(魂Webから飛べます。)

今回は、発売直前でも尼でちょくちょく復活してますので楽にオーダー出来ました。
プレ値から徐々に値下がりしていくマケプレの
チキンレースが結構、楽しめました。

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