ビギンの島唄 オモトタケオ2 の感想
参照データ
タイトル | ビギンの島唄 オモトタケオ2 |
発売日 | 2002-07-03 |
アーティスト | BEGIN |
販売元 | インペリアルレコード |
JANコード | 4988004085932 |
Disc 1 : | 島人ぬ宝 くにぶん木の花 恋の島 鳩間島 カンカラ三線うむしるむん 山原や オジー自慢のオリオンビール オバー自慢の爆弾鍋 カンカラ三線うむしるむん (三線練習用) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
ビギンが「オモトタケヲ(於茂登岳=沖縄最高峰)」となって唄う島唄。「島人ぬ宝」は02年の紅白出場曲ともなった。三線を全面にだしているわけでもない。琉球音階を多用しているわけでもない。しかし、沖縄の心が伝わってくるのだ。生まり島・沖縄を、八重山を想う情景が歌詞の中に醸し出されるのである。まさに、ビギンの中に流れている島人のDNAなのだろう。オリオンビールや島酒によって磨かれた・・。