シマノ(SHIMANO) 13 メタニウム HG RIGHT (右) 030467 の感想
参照データ
タイトル | シマノ(SHIMANO) 13 メタニウム HG RIGHT (右) 030467 |
発売日 | 2013-06-03 |
販売元 | SHIMANO(シマノ) |
JANコード | 4969363030467 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 釣り » リール・リールパーツ » ベイトリール |
購入者の感想
バス釣りの初心者です。
十数年ほど前、中学生の頃にブームでやって以来、久々に始めました。
最初に買ったのが中古のリールでアブのシルバーマックス。
ロングキャストでは、このくらい飛んでくれればいいと思っていましたが、こちらを使ってみて考えがまるっきり変わりました。
シルバーマックスはキャスト時に常にブレーキがかかっている感じで時には空中で失速してそのまま真下にドボンなんて事もありましたが、
こちらはキャストした時になんの抵抗も感じることもなくルアーが飛んでいきます。
最初ブレーキ設定が上手くいかず、なんどもバックラッシュを起こしましたが、バックラッシュが起きる寸前くらいのブレーキ設定にすると飛びすぎるくらいです。
スパイラルキャストでも前のリールでは数メートルしか飛びませんでしたが、こちらは数十メートルは飛びます。
もっといいロッドを使えばまだ飛びそうですが、まだ予算がないので2000円の中古ロッドです。
ジグヘッドに軽めのワームを付けても気持ちよく飛んでくれます。ジグヘッド系〜クランク(ピーナッツ2)くらいの重さなら遠心ブレーキは2個入りで、後は下の1〜6までのダイヤル調整で
飛びます。
ただ、一つ気になるのが遠心ブレーキを設定する際に開くハッチ?が完全に外れてしまう事です。これで最初に池ポチャしました。アンタレスの様に外れないようにしてくれたら良かったですね。
あとは、見た目が微妙なところ。昔使っていたバスワンを思い出しました。
巻き心地は正直、ほとんど初心者なので違いが分かる程の腕も持ち合わせていないため分かりません。
ただ、思い通りにキャストできるようになった分、このリールを使った初日に4匹も釣ったのは正直驚きました。
釣りは腕だとも言われますが、やはり思い通りにルアーをポイントに、より簡単に入れられる事の大事さを感じました。
追記(2014/3/30):バスフィッシングを再開して一年くらい経ちました。
その間に中古で昔のスコーピオン1500を使ってみましたが、昔の売れ筋モデルを使ってみて今の技術の進歩に驚きました。
十数年ほど前、中学生の頃にブームでやって以来、久々に始めました。
最初に買ったのが中古のリールでアブのシルバーマックス。
ロングキャストでは、このくらい飛んでくれればいいと思っていましたが、こちらを使ってみて考えがまるっきり変わりました。
シルバーマックスはキャスト時に常にブレーキがかかっている感じで時には空中で失速してそのまま真下にドボンなんて事もありましたが、
こちらはキャストした時になんの抵抗も感じることもなくルアーが飛んでいきます。
最初ブレーキ設定が上手くいかず、なんどもバックラッシュを起こしましたが、バックラッシュが起きる寸前くらいのブレーキ設定にすると飛びすぎるくらいです。
スパイラルキャストでも前のリールでは数メートルしか飛びませんでしたが、こちらは数十メートルは飛びます。
もっといいロッドを使えばまだ飛びそうですが、まだ予算がないので2000円の中古ロッドです。
ジグヘッドに軽めのワームを付けても気持ちよく飛んでくれます。ジグヘッド系〜クランク(ピーナッツ2)くらいの重さなら遠心ブレーキは2個入りで、後は下の1〜6までのダイヤル調整で
飛びます。
ただ、一つ気になるのが遠心ブレーキを設定する際に開くハッチ?が完全に外れてしまう事です。これで最初に池ポチャしました。アンタレスの様に外れないようにしてくれたら良かったですね。
あとは、見た目が微妙なところ。昔使っていたバスワンを思い出しました。
巻き心地は正直、ほとんど初心者なので違いが分かる程の腕も持ち合わせていないため分かりません。
ただ、思い通りにキャストできるようになった分、このリールを使った初日に4匹も釣ったのは正直驚きました。
釣りは腕だとも言われますが、やはり思い通りにルアーをポイントに、より簡単に入れられる事の大事さを感じました。
追記(2014/3/30):バスフィッシングを再開して一年くらい経ちました。
その間に中古で昔のスコーピオン1500を使ってみましたが、昔の売れ筋モデルを使ってみて今の技術の進歩に驚きました。