RYOBI ミニフレキシブルシャフト M-1021 461021 の感想
参照データ
タイトル | RYOBI ミニフレキシブルシャフト M-1021 461021 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | リョービ |
JANコード | 4960673400926 |
カテゴリ | 電動工具パーツ・アクセサリ » ドリルアクセサリ » アタッチメント » フレキシブルシャフト |
購入者の感想
芯ズレは持ち手部分ではなく本体との取り付け部です。
ねじ込んでいるときは綺麗に芯が出ていますが最後締め付けると斜めになり、
回転させるとその部分がブレてフレキシブル部分まで伝わってブルブル音がします。
おそらく本体との接合部品が原因ではないかと。
写真でいうと右上黄色の部品の端面が斜めになっているのではないかと思います。
旋盤で端面を削れば確認できますがそこまでの工作機械は持ち合わせていないのであくまでも推測です。
応急処置として柔軟性のあるプラスチック素材のワッシャーを噛ませて取り付けました。
ズレを修正しながら締め付けてかなりのブレを抑えることができました。
見た目は安っぽい感じですが似たようなフレキシブルシャフトをリューターで使用して
週2回計1時間を2年(約50時間)は使えたのでこれもそれくらいの期間使えると思います。
ボールベアリングのような転がり軸受ではなく単純な滑り軸受なので
静かで微細な研磨クズが内部に入り込むことによる故障も少ないと思います。
リューターの回転数が10000rpmを超えるのに対し、3000/3600rpmと回転数では劣りますが
重い砥石が一緒に回ることで慣性が働きトルクは十分です。
柔軟性があるので写真のように丸めれば本体の箱に収納できるコンパクトサイズです。
フレキシブルシャフトをメインに使うために購入するとガッカリします。
あくまでもおまけ程度に考えて
本体では加工できない細かい部分を加工する目的で使うのであれば十分な商品です。
ねじ込んでいるときは綺麗に芯が出ていますが最後締め付けると斜めになり、
回転させるとその部分がブレてフレキシブル部分まで伝わってブルブル音がします。
おそらく本体との接合部品が原因ではないかと。
写真でいうと右上黄色の部品の端面が斜めになっているのではないかと思います。
旋盤で端面を削れば確認できますがそこまでの工作機械は持ち合わせていないのであくまでも推測です。
応急処置として柔軟性のあるプラスチック素材のワッシャーを噛ませて取り付けました。
ズレを修正しながら締め付けてかなりのブレを抑えることができました。
見た目は安っぽい感じですが似たようなフレキシブルシャフトをリューターで使用して
週2回計1時間を2年(約50時間)は使えたのでこれもそれくらいの期間使えると思います。
ボールベアリングのような転がり軸受ではなく単純な滑り軸受なので
静かで微細な研磨クズが内部に入り込むことによる故障も少ないと思います。
リューターの回転数が10000rpmを超えるのに対し、3000/3600rpmと回転数では劣りますが
重い砥石が一緒に回ることで慣性が働きトルクは十分です。
柔軟性があるので写真のように丸めれば本体の箱に収納できるコンパクトサイズです。
フレキシブルシャフトをメインに使うために購入するとガッカリします。
あくまでもおまけ程度に考えて
本体では加工できない細かい部分を加工する目的で使うのであれば十分な商品です。