キバナオウギ ナイモウオウギ 黃耆 アーユルヴェーダ 漢方 種子 の感想

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　花の種を購入すると、すぐ蒔きたくなるのが人情。しかし、何度も失敗して、待つことを覚えた身。とはいえ、この種は、説明書には開花時期が書かれてあるものの、種まき時期が明示されていないシロモノ。同時に購入した種も、一緒。困惑。文句の一つも言いたいが、自力で調べて、５月に蒔くのが適当と判断。チャングムが育てたと言うから、やる気倍増。さっそく蒔いて一週間、何と芽が出た。開花は来年としても、楽しみが確保できて、一安心。本、雑誌、画像、動画と調べる手段が増えて、花咲じじいとしては、やる気一層邁進。