トゥームレイダー ディフィニティブエディション 【CEROレーティング「Z」】 の感想
参照データ
タイトル | トゥームレイダー ディフィニティブエディション 【CEROレーティング「Z」】 |
発売日 | 2014-09-04 |
販売元 | スクウェア・エニックス |
機種 | Xbox One |
JANコード | 4988601008525 |
カテゴリ | 機種別 » Xbox One » ゲームソフト » アクション・シューティング |
購入者の感想
XBOX ONE本体とともに購入しました。
「XBOX ONE本体は買ったけど、ソフトは何買えばいいの?」という人におすすめです。
本作は言うまでもなく、映画化もされた名作シリーズ「トゥームレイダー」のリブート(再始動)を計った作品で、その点においてはかなりの成功を収めた作品です。
また数年前にXBOX360、PS3でも既に発売されており、今回はそのアッパーバージョンとなります。ストーリー等、ゲーム内容に違いはありません。
ですので、本作を購入しようという人には、「本作が初トゥームレイダーシリーズ」、「以前のシリーズはやったけど、本作は初めて」、「前世代機で遊んだけど、どこが違うの?」の3パターンの人が考えられます。
・「本作が初トゥームレイダーシリーズ」「以前のシリーズはやったけど、本作は初めて」という人へ
トゥームレイダーシリーズは、思いっきり時間をかけて考える3Dアクションパズル、瞬間的な判断を要求される一発即死トラップ、消耗戦必至の銃撃戦、プレイヤーを置いてけぼりにしてどんどん進む超展開のストーリーの4種類の要素から構成されています。
本作はリブートを意識した作品であることから、以前のシリーズにあった上記の要素がやや形を変えて面影を残し、また他の類似作品・フォロワー作品から面白い要素をいただいてきて追加されています。
3Dアクションパズルに関しては、今回はややアクションの要素が強く、パズル的要素は控えめ(「シークレットトゥーム」という隠しステージで補完あり)。
即死トラップはQTEになり発生が明示され、かつ入力タイミングがわかりやすくなり、かなりマイルドになっています。
銃撃戦に関しては、類似作から要素をいただいてきてほぼ完全なTPSとなり、過去作のような至近距離で体力を減らしあいながら(こちらはアイテムで回復しながら)撃ち合うといったことはなくなりました。
「XBOX ONE本体は買ったけど、ソフトは何買えばいいの?」という人におすすめです。
本作は言うまでもなく、映画化もされた名作シリーズ「トゥームレイダー」のリブート(再始動)を計った作品で、その点においてはかなりの成功を収めた作品です。
また数年前にXBOX360、PS3でも既に発売されており、今回はそのアッパーバージョンとなります。ストーリー等、ゲーム内容に違いはありません。
ですので、本作を購入しようという人には、「本作が初トゥームレイダーシリーズ」、「以前のシリーズはやったけど、本作は初めて」、「前世代機で遊んだけど、どこが違うの?」の3パターンの人が考えられます。
・「本作が初トゥームレイダーシリーズ」「以前のシリーズはやったけど、本作は初めて」という人へ
トゥームレイダーシリーズは、思いっきり時間をかけて考える3Dアクションパズル、瞬間的な判断を要求される一発即死トラップ、消耗戦必至の銃撃戦、プレイヤーを置いてけぼりにしてどんどん進む超展開のストーリーの4種類の要素から構成されています。
本作はリブートを意識した作品であることから、以前のシリーズにあった上記の要素がやや形を変えて面影を残し、また他の類似作品・フォロワー作品から面白い要素をいただいてきて追加されています。
3Dアクションパズルに関しては、今回はややアクションの要素が強く、パズル的要素は控えめ(「シークレットトゥーム」という隠しステージで補完あり)。
即死トラップはQTEになり発生が明示され、かつ入力タイミングがわかりやすくなり、かなりマイルドになっています。
銃撃戦に関しては、類似作から要素をいただいてきてほぼ完全なTPSとなり、過去作のような至近距離で体力を減らしあいながら(こちらはアイテムで回復しながら)撃ち合うといったことはなくなりました。