BUFFALO PC3-10600(DDR3-1333)対応 204Pin用 DDR3 SDRAM S.O.DIMM D3N1333-2G の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

富士通Nf/c70B 2009 春モデル (32bit)

ウィンドウズVistaをウィンドウズ7にアップグレードして使用してます

メモリーが2GBで立ち上げる時と遅くてイライラしてました
特にウィンドウズライブメールなんて酷くてよくフリーズしてしまうし
シヤットダウンする時なんて、なかなかダウンしてくれませんでした！

有効な解決方法を調べたら
メモリー交換が良いと書かれていたので、対応メモリーを調べてこのメモリーにたどり着きました！

元々32bitのパソコンですから 3GBしか認識しないのですが 説明書には2GBを2枚入れるとデュアルチャンネルになると書いてあったから2枚購入して購入しました。

結果

デュアルチャンネルになりました

エクスプレスインデックスが

Vistaの時<3.8> (購入時)

7の時 <3.4> (2GB)

交換後の7 <4.1> (4GB)

になりまして

物理メモリー

4GB 使用可能メモリー(2.95GB)

タクスマネージャーを開いたら

物理　3025 　コメット6050

まで上がってました

それからこのバッファローのメモリー型番は バッファローのラムディスクに対応してますから
残った約1GBを仮想ディスクとして利用出来ますので無駄なく利用出来ます。
私の場合735MB出来ました！

設定はおまかせと詳細設定と選べれます

BFRD-DRIV(F:)が出来ます

（注）対応外メモリーを使用すると　ラムデスクはダウンロード出来ない場合があります、ダウンロードしても、3GBの対応内でしか出来ません
（対応外だと、実装内で3GBから減らされますから2.58GBになります）

結果