TANITA 体組成計 インナースキャンV 【左右部位別測定&分かりやすいグラフィック表示】 メタリックゴールド BC-612-GD の感想

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参照データ

タイトルTANITA 体組成計 インナースキャンV 【左右部位別測定&分かりやすいグラフィック表示】 メタリックゴールド BC-612-GD
発売日販売日未定
販売元タニタ(TANITA)
JANコード4904785810815
カテゴリ家電 » 理美容・健康家電 » 測定器・ヘルスケア » 体重・体脂肪・体組成計

TANITA 体組成計 インナースキャンV 【左右部位別測定&分かりやすいグラフィック表示】 メタリックゴールド BC-612-GD とは


TANITA 体組成計 左右部位別インナースキャン50V BC-622-BK

「私にはどれがいいの?こんな機能があったんだ。この機能いいな。」

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内臓脂肪レベルを詳しく、わかりやすく表示

内臓脂肪レベルをグラフィックでわかりやすく表示。さらに、内臓脂肪レベルの増減傾向を矢印で表示する
※内臓脂肪レベルの増減傾向は、継続的に測定しないと表示されません

部位別に体組成を表示

脂肪率と筋肉量を、全身と5つの部位別(右腕・左腕・右足・左足・体幹部)に表示。身体の状態が、より詳しくわかる

部位別に体組成を表示

ラクな姿勢で身体まるごとチェック

内臓脂肪レベル、体脂肪率(全身、部位)、基礎代謝量、体重、筋肉量(全身、部位)、対内年齢、BMI、推定骨量、体水分率

その他の機能

●最大6か月分のデータを表示します(前回値/1・2週間前/1~6か月前)
●4人分のデータ登録が可能
●登録していない方の測定もできるゲストモード付き
●アスリートモード付き
●地域設定機能付き
●体重だけの測定も可能



購入者の感想

10年前位のオムロンのカラダスキャンからの買い換えです。
週に数回ウエイトトレーニングをしていますが、普通の体重計では体脂肪率等全く参考にならず、増減ですら疑問でした。
そこでアスリートモードのあるタニタの体組織系の購入を検討し、当初、人気のある足裏で測定するスタンダード機種を候補として挙げてました。
しかし、タニタのサポートセンターに電話して確認した所、全身の筋肉量を測るのであればBC-612かBC-621との情報を頂きました。
足裏タイプは極端な話、上体に物凄く筋肉をつけたとしてもあまり数値が反応しないとの事で、全身を測定するには手と足両方から測定するタイプがよいとの事でした。
BC-612とBC-621に関してはBC-621のが50g単位で測定出来る事(BC-612は100g)、12か月データが残る事(BC-612は6か月)、グラフが9段階表示(BC-612は3段階)と優位な点もありますが個人的にあまり重視する部分ではなく
1.BC-612のが発売時期が遅い事
2.BC-612は体水分率が測定出来る事
3.BC-612のが価格が安い事
が決め手になりBC-612を選択しました。
(50g単位である必要はなく、データも日々のデータが残る訳じゃないので12か月残る必要はなく、グラフは数値が出るのであまり重要ではない)
今までこれだけきちんとしたデータを取ろうと思ったらインボディ等スポーツクラブにしかないような高価な機器に頼らなければいけませんでしたが、BC-612でも各部位の筋肉量がきちんと測定出来、満足してます。
ウエイトトレーニング等日々トレーニングしている人にはお勧めだと思います。
ただ、タニタのサポートセンターにも確認しましたがまだ新機種の情報はないとの事で、スタンダードモデルは次々に更新されている中で2008年発売のモデルというのが少し残念です。
その分安くなっているのですが・・・
総評としては機能的には十分で、注文をつけるとすると今後はスタンダードモデルでは搭載されている、のった人を見分けて測定する機能、PCにデータを移行出来る機能がつけばいいかなという感じです。

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