センター試験化学基礎の点数が面白いほどとれる本―0からはじめて100までねらえる の感想
参照データ
タイトル | センター試験化学基礎の点数が面白いほどとれる本―0からはじめて100までねらえる |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 橋爪 健作 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784046028730 |
カテゴリ | ジャンル別 » 教育・学参・受験 » 高校教科書・参考書 » センター試験対策 |
購入者の感想
とてもわかりやすい解説で初めて化学をやる方でも問題はないと思われる。
特筆すべきは他書にくらべて生活の化学の扱いが多い点である、この分野は知ってるか知ってないかで点数を落としてしまう所だが本書の知識を入れておけば心配はないだろう。
本書は化学(基礎ではない方)への繋ぎとして電池や電気分解の問題なども載っているが時間の無い生徒や7〜8割取れればよいという生徒は飛ばせばよいので見た目ほど内容は多くない。
2015のセンター化学基礎を解いた結果、やはりこの本と過去問をしっかりやりこめば満点は狙えると確信した。
特筆すべきは他書にくらべて生活の化学の扱いが多い点である、この分野は知ってるか知ってないかで点数を落としてしまう所だが本書の知識を入れておけば心配はないだろう。
本書は化学(基礎ではない方)への繋ぎとして電池や電気分解の問題なども載っているが時間の無い生徒や7〜8割取れればよいという生徒は飛ばせばよいので見た目ほど内容は多くない。
2015のセンター化学基礎を解いた結果、やはりこの本と過去問をしっかりやりこめば満点は狙えると確信した。