Nikon 携帯型レーザー距離計 COOLSHOT 40i LCS40I の感想
参照データ
タイトル | Nikon 携帯型レーザー距離計 COOLSHOT 40i LCS40I |
発売日 | 2015-02-12 |
販売元 | ニコン |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4571137588199 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カメラ » 双眼鏡・望遠鏡・光学機器 » 距離計・レンジファインダー |
購入者の感想
軽くて正確に距離が測れ、慣れるとラウンドになくてはならない一品です。
2打目、3打目でピンまでの距離を測る際に旗をめがけてもなかなか距離を出るまでコツが必要。
アルゴリズム的には手前の物を優先的に出るはずだが、最初は高い確率で奥の距離が出ますので要注意。
2打目、3打目でピンまでの距離を測る際に旗をめがけてもなかなか距離を出るまでコツが必要。
アルゴリズム的には手前の物を優先的に出るはずだが、最初は高い確率で奥の距離が出ますので要注意。
高低差が出るタイプの上位機を購入後、競技会では高低差が出ると使えない場合が多く、やむを得ず再度この商品を購入しました。両方とも使ってみるとバンカーまでの距離やOBまでの距離を正確に測定でき非常に便利でキャディさんいらずです(本当に距離が正確にわかるキャディさんはあまりいません)GPSの測定器は誤差も多く使うのをやめました。レーザー距離計のデメリットは、目標が小さいと測りにくいことです、ピンから150ヤード以上離れると風に揺れるピンフラッグをレンズを通して捉えるのは、ブレが多くて面倒です。実際はグリーンの人やガードバンカーに照準を合わせることも多いです。
こちらの距離のみタイプのほうが若干ですが高低差が出る上位機より直線距離の反応が少しいいような気がします。高低差はあれば便利ですが、計測そのものの使いやすさは、はこちらのほうがいいのかもしれません。
こちらの距離のみタイプのほうが若干ですが高低差が出る上位機より直線距離の反応が少しいいような気がします。高低差はあれば便利ですが、計測そのものの使いやすさは、はこちらのほうがいいのかもしれません。