塩、コショウ(初回限定盤A)(PV盤)(DVD付) の感想
参照データ
タイトル | 塩、コショウ(初回限定盤A)(PV盤)(DVD付) |
発売日 | 2009-06-10 |
アーティスト | GReeeeN |
販売元 | NAYUTAWAVE RECORDS |
JANコード | 4988005563132 |
Disc 1 : | 光 口笛 遥か 歩み いつまでも 旅人 ハレルヤ!!!! STORY 刹那 冬のある日の唄 扉 空への手紙 父母唄 |
Disc 2 : | 扉 (Music Clips) 歩み (Music Clips) 刹那 (Music Clips) 遥か (Music Clips) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
まず歌詞、歌唱力には触れないでおこうと思う。
自分は音楽を聴く上で歌詞をそれなりに重要視してはいるが、とりあえずは語りつくされているようなのでいまさら言うことでも無い。
そして歌唱力はあまり重要視していない。言ってしまえば好みの問題だし、下手でも個性的なシンガーなどありふれている。ポップスにはさして重要な要素とは思わない。
しかしどう聴こうが手抜き以外の何でもないという感想しかない。
「これがgreeenの作風だ」とも言われるかも知れないがそれにしたってコード進行、メロディがあまりに被りすぎている。これはさすがにない。
もしや自分の耳の遥か上をいく音楽性を目指して、狙って作ったのかという考えも頭に浮かんだが、そのメロディは全く平凡なJ-POP。工夫など感じない。
これは今の音楽性を変えなければ売り上げは安定するだろうという安易な手段だと考えるのが自然。それでほとんどコピーのようなものしか作らない。
アレンジだって完全に売り上げ志向でしかない。簡単に言えば携帯向けの音楽。
軽いアレンジをすれば携帯での音質低下は気にならなくなるし、気軽に聞ける。これは最近のJ-POPによくある手段で現在の邦楽で最も大きなガンであるように思う。greeenはその筆頭とも言える存在。
自分は音楽に対してかなり八方美人であると思う。いくら欠点があろうと良いところがあれば褒めすぎてしまうくらい。
それにしたってこれはない。自分にとっては悪意の塊のようにしか思えないし、何の価値も見出せない。
自分は音楽を聴く上で歌詞をそれなりに重要視してはいるが、とりあえずは語りつくされているようなのでいまさら言うことでも無い。
そして歌唱力はあまり重要視していない。言ってしまえば好みの問題だし、下手でも個性的なシンガーなどありふれている。ポップスにはさして重要な要素とは思わない。
しかしどう聴こうが手抜き以外の何でもないという感想しかない。
「これがgreeenの作風だ」とも言われるかも知れないがそれにしたってコード進行、メロディがあまりに被りすぎている。これはさすがにない。
もしや自分の耳の遥か上をいく音楽性を目指して、狙って作ったのかという考えも頭に浮かんだが、そのメロディは全く平凡なJ-POP。工夫など感じない。
これは今の音楽性を変えなければ売り上げは安定するだろうという安易な手段だと考えるのが自然。それでほとんどコピーのようなものしか作らない。
アレンジだって完全に売り上げ志向でしかない。簡単に言えば携帯向けの音楽。
軽いアレンジをすれば携帯での音質低下は気にならなくなるし、気軽に聞ける。これは最近のJ-POPによくある手段で現在の邦楽で最も大きなガンであるように思う。greeenはその筆頭とも言える存在。
自分は音楽に対してかなり八方美人であると思う。いくら欠点があろうと良いところがあれば褒めすぎてしまうくらい。
それにしたってこれはない。自分にとっては悪意の塊のようにしか思えないし、何の価値も見出せない。