魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's ねんどろいど フェイト・テスタロッサ ブレイズフォーム・エディション (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) の感想
参照データ
タイトル | 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's ねんどろいど フェイト・テスタロッサ ブレイズフォーム・エディション (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) |
発売日 | 2013-04-16 |
販売元 | グッドスマイルカンパニー |
機種 | No Operating System |
JANコード | 4582191969800 |
カテゴリ | » ホビー » カテゴリー別 » フィギュア・コレクタードール |
購入者の感想
既に発売されているなのはに引き続き、このフェイトも両膝・肘が稼働できるようになっています。
本商品は右肩部分に一つ回転軸が追加されており、バルディッシュの構え方により幅をもたせられるようになっています。
ただし付属品は一枚目のデコマス以外のものだと台座と交換用の顔・両手首が2個ずつとあまり多くはありません。
1stのフェイトと比べると、可動を持たせるためかスリムになっている感じです。(肩がより露出するようになって、その分胴体(バリアジャケット)の襟周りが細くなっているのが大きいと思います)
髪の毛は若干黄色く、血色はよくなっているように感じました。
また、なのはと同様に台座に魔方陣が描かれ、よりかっこよくなっています。
関節部分に関しては、膝は黒ニーソックス部のため目立たず、腕は肌が露出していますがそれほど目立っていないように思えます。
ただマントを付ける場合、既出のフェイトを含むマント装備のフィギュアで見られたように、支柱の固定はマントの穴を通した上で本体の穴に差し込む必要があり非常に外れやすいです。
本商品は稼働も行うため、ある程度ポーズを決めてから支柱を差し込むのが無難と思います。
本商品の問題点は、バルディッシュ関係だと思います。
デフォルメされたせいか、今度出るfigmaのデコマスだと刃の大きさが本体並ですが、本商品の場合本体の半分ほどしかなく、柄を加えても全長に足りるか足りないかと行ったくらいです。
一般的な剣と比べて小さくはないですがこれまでのフェイトのフィギュアのザンバーほど(身長に対しては)大きくはなく中途半端な印象です。
バルディッシュのバカデカさが気に入っている方にはこの点が不満になるかもしれません。
また、この体型故に思い切ったポーズは取れません。ジェットザンバーで大きく振りかぶったところを再現しようとしましたが、無理でした。
左手を本体中央より右側に動かすのが困難で、上記のように柄も短いため、両手持ちはできたとしても構える位置は正面中央付近に限られると思います。
無理に両手持ちにせずに片手持ちにするのが無難と思います。
本商品は右肩部分に一つ回転軸が追加されており、バルディッシュの構え方により幅をもたせられるようになっています。
ただし付属品は一枚目のデコマス以外のものだと台座と交換用の顔・両手首が2個ずつとあまり多くはありません。
1stのフェイトと比べると、可動を持たせるためかスリムになっている感じです。(肩がより露出するようになって、その分胴体(バリアジャケット)の襟周りが細くなっているのが大きいと思います)
髪の毛は若干黄色く、血色はよくなっているように感じました。
また、なのはと同様に台座に魔方陣が描かれ、よりかっこよくなっています。
関節部分に関しては、膝は黒ニーソックス部のため目立たず、腕は肌が露出していますがそれほど目立っていないように思えます。
ただマントを付ける場合、既出のフェイトを含むマント装備のフィギュアで見られたように、支柱の固定はマントの穴を通した上で本体の穴に差し込む必要があり非常に外れやすいです。
本商品は稼働も行うため、ある程度ポーズを決めてから支柱を差し込むのが無難と思います。
本商品の問題点は、バルディッシュ関係だと思います。
デフォルメされたせいか、今度出るfigmaのデコマスだと刃の大きさが本体並ですが、本商品の場合本体の半分ほどしかなく、柄を加えても全長に足りるか足りないかと行ったくらいです。
一般的な剣と比べて小さくはないですがこれまでのフェイトのフィギュアのザンバーほど(身長に対しては)大きくはなく中途半端な印象です。
バルディッシュのバカデカさが気に入っている方にはこの点が不満になるかもしれません。
また、この体型故に思い切ったポーズは取れません。ジェットザンバーで大きく振りかぶったところを再現しようとしましたが、無理でした。
左手を本体中央より右側に動かすのが困難で、上記のように柄も短いため、両手持ちはできたとしても構える位置は正面中央付近に限られると思います。
無理に両手持ちにせずに片手持ちにするのが無難と思います。