司法書士 山本浩司のautoma system (6) 会社法・商法・商業登記法(1) 第3版 の感想
参照データ
タイトル | 司法書士 山本浩司のautoma system (6) 会社法・商法・商業登記法(1) 第3版 |
発売日 | 2015-02-16 |
製作者 | 山本 浩司 |
販売元 | 早稲田経営出版 |
JANコード | 9784847138607 |
カテゴリ | 社会・政治 » 法律 » 暮らしの法律 » 法律入門 |
購入者の感想
内容に誤記載が多すぎます。
著者は旧オートマチック初期から既に誤記載の多さで有名でしたが、
2015年最新版にして誤記載だらけです。
反省とか、罪悪感とか・・・・・まあ,無いんでしょうね
私は、会社法の中でもかなりややこしい部分でもある会社分割・合併などの部分で
徹底的に誤記載にやられました。同じ内容なのにあるページでは可能、あるページでは不可。
思考が混乱してしまい2日くらいで終える部分に1週間かけてようやく誤記載であることが判明しました。
短期で合格してもらいたいと本人は宣伝文句で言っていますが、こんな誤記載ばかりでは、この
テキストを使っていては、難しいと思います。法律改正で可能が不可になったとか、そういう訳ではありません。
著述した本人がただ単純に勘違いして可が不可なのです。
可と不可では正反対なのです。
そんな目茶苦茶なものを真剣に読んだら、3,4日かけて練り上げた思考や記憶が木っ端微塵になります。
著者は受験者のことを真剣に考えているのでしょうか。
とてもそうは思えません。あまりにも誤記載が多すぎます。
オートマシステム売上no.1だそうですが、今となっては
楽して儲けるという金儲けの方に、情熱が移っているのでしょうね。
LECあたりで、いい講師、いいテキストを出して、こんないいかげんなのが
no.1売り上げとか、もてはやされることのないように期待したいです。
他の科目では新版になっても、前の版と全く同じ個所、同じ部分が
出版社の正誤表に載っていてびっくらこきました。
2版続けて同じ個所、同じ部分が正誤表に載っていたということ。
誰のための、何のための、新版なのでしょうか。
著者の誤記載に対する責任感・・・・・・まあ無いんでしょうね。
私が客ならこういういい加減なのには登記は絶対に頼みたくないですね。
危なっかしくて頼めません、誤字、誤記載、勘違いとか(笑)。
まあ、売れているということで、問題無しということで、そこら辺は
どうでもいいんでしょうね。
著者は旧オートマチック初期から既に誤記載の多さで有名でしたが、
2015年最新版にして誤記載だらけです。
反省とか、罪悪感とか・・・・・まあ,無いんでしょうね
私は、会社法の中でもかなりややこしい部分でもある会社分割・合併などの部分で
徹底的に誤記載にやられました。同じ内容なのにあるページでは可能、あるページでは不可。
思考が混乱してしまい2日くらいで終える部分に1週間かけてようやく誤記載であることが判明しました。
短期で合格してもらいたいと本人は宣伝文句で言っていますが、こんな誤記載ばかりでは、この
テキストを使っていては、難しいと思います。法律改正で可能が不可になったとか、そういう訳ではありません。
著述した本人がただ単純に勘違いして可が不可なのです。
可と不可では正反対なのです。
そんな目茶苦茶なものを真剣に読んだら、3,4日かけて練り上げた思考や記憶が木っ端微塵になります。
著者は受験者のことを真剣に考えているのでしょうか。
とてもそうは思えません。あまりにも誤記載が多すぎます。
オートマシステム売上no.1だそうですが、今となっては
楽して儲けるという金儲けの方に、情熱が移っているのでしょうね。
LECあたりで、いい講師、いいテキストを出して、こんないいかげんなのが
no.1売り上げとか、もてはやされることのないように期待したいです。
他の科目では新版になっても、前の版と全く同じ個所、同じ部分が
出版社の正誤表に載っていてびっくらこきました。
2版続けて同じ個所、同じ部分が正誤表に載っていたということ。
誰のための、何のための、新版なのでしょうか。
著者の誤記載に対する責任感・・・・・・まあ無いんでしょうね。
私が客ならこういういい加減なのには登記は絶対に頼みたくないですね。
危なっかしくて頼めません、誤字、誤記載、勘違いとか(笑)。
まあ、売れているということで、問題無しということで、そこら辺は
どうでもいいんでしょうね。
誤植があったりや文章が正確でないところが気になります。
売り物なんだからしっかり校正してほしいものだ。
売り物なんだからしっかり校正してほしいものだ。