マックスむらい、村井智建を語る。 の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルマックスむらい、村井智建を語る。
発売日販売日未定
販売元KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
JANコード9784048690782
カテゴリ »  » ジャンル別 » ノンフィクション

購入者の感想

自分の会社を株式上場させた彼の起業家としてのアイデンティティを知りたかったが、堀江貴文や藤田晋といった日本を代表するよりなIT社長達の自伝本とは違い中身は薄い気がする。

昔の自伝本にありがちな創作的エピソードなど嘘くさいところなども散見される。

少し気になったので買って読みました
正直に言うと中身が無いに等しいです
読んでいて苦痛でした。書くことがないから自分の過去書きました。みたいな感じに思えました。自分は読んで時間とお金を無駄にしました。
これを買いたい人は一度買う前にこの本を見ることをおすすめします

マックスむらい氏については、存在は知っているが動画は見たことが無く、プロフが波乱万丈そうなので期待していたが、極普通の起業家という印象しかなかった。

一番驚いたのは、案外まだ若いこと。あまりの老け顔やオッサンっぽい髪型などから、45,6歳だと思っていた。金持ちなのに垢抜けてないってのは、ある意味凄い。

特殊なビジネスで成功(?)した人物なのだから、もっとそちら方面の記述があってもよかっただろうに…

…大部分の読者の興味とはうらはらに、書かれている内容はどうでもいい雑談ばかり。

「村井智建、マックスむらいを語る。」として書いたほうがよかったんじゃないかな?彼のファンでも"村井智建"に興味のある人は少ないと思うんだが(帯でHIKAKIN氏が寄稿しているが、これもマックスむらいを語っているわけではないので、酷く的外れなコピー)。

それにしても、最近流行っているユーチューバーだが、彼らは動画を作るのは上手いんだろうけど、文章は下手だなぁ…

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

マックスむらい、村井智建を語る。

アマゾンで購入する
KADOKAWA/アスキー・メディアワークスから発売されたマックスむらい、村井智建を語る。(JAN:9784048690782)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.