Smoke + Mirrors -Ltd- の感想
参照データ
タイトル | Smoke + Mirrors -Ltd- |
発売日 | 2015-02-24 |
アーティスト | Imagine Dragons |
販売元 | Imports |
JANコード | 0602547186676 |
Disc 1 : | Shots Gold Smoke and Mirrors I'm So Sorry I Bet my Life Polaroid Friction It Comes Back to You Dream Trouble Summer Hopeless Opus The Fall |
Disc 2 : | Thief The Unknown Second Chances Release Warriors Battle Cry Monster Who We Are |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ロック |
購入者の感想
ヒットした1作目Night Visionsに続くImagine Dragonsの2作目。
まずこちらのSmoke + Mirrors -Ltd- (Import)の仕様について
ディスクは2枚組みで、外に紙のカバーが付いておりその中に
歌詞カードサイズの薄いイラスト集と本来のCDケースが入っていました。
外の紙カバーの柄は上に表示されてるデザインの色違いで
白地の背景に鳥が青系統、手は紫系統の色になってます。
(歌詞カード表紙の柄は同じ色違いで、白地の背景に鳥と手が黄色系統の色です。)
歌詞カードはCDケースの中にあり、
黒地に白い字でかつ字も小さいため読みにくいですが、歌詞が載っています。
ただしDisc2のWarriors以降の曲の歌詞は記載されていませんでした。
またディスクの収納の仕方が、Disc2はDisc1の裏面に収納されているのですが、
よくある本のような軽くパタパタできるタイプではないのでDisc2が少し出し入れしにくい。
さて内容の方ですが…
Disc1は既にシングルカットされている5曲目『I Bet My Life』など全13曲、
Disc2は映画トランスフォーマー/ロストエイジの主題歌の6曲目『Battle Cry』など全8曲。
個人的に視聴1回目から耳に残ったのは、
1-1『Shots』,1-5『I Bet My Life』,1-8『It Comes Back To You』,1-9『Dream』
2-1『Thief』,2-7『Monster』あたり。逆に1-2,1-4はちょっとイマイチな印象。
全体的にNight Visionsの多くの曲にあるメロディーのキャッチーさが薄い印象を受けました。
ですのでNight Visionsと同じような物を期待していると肩透かしをくらうかもしれません。
ですが、それぞれの曲のインパクトや耳に残るメロディーが減っているだけで
キャッチーさはなくても多くの曲はしっかり聴かせてくれるものでした。(1-9以降、2-2.3等)
まずこちらのSmoke + Mirrors -Ltd- (Import)の仕様について
ディスクは2枚組みで、外に紙のカバーが付いておりその中に
歌詞カードサイズの薄いイラスト集と本来のCDケースが入っていました。
外の紙カバーの柄は上に表示されてるデザインの色違いで
白地の背景に鳥が青系統、手は紫系統の色になってます。
(歌詞カード表紙の柄は同じ色違いで、白地の背景に鳥と手が黄色系統の色です。)
歌詞カードはCDケースの中にあり、
黒地に白い字でかつ字も小さいため読みにくいですが、歌詞が載っています。
ただしDisc2のWarriors以降の曲の歌詞は記載されていませんでした。
またディスクの収納の仕方が、Disc2はDisc1の裏面に収納されているのですが、
よくある本のような軽くパタパタできるタイプではないのでDisc2が少し出し入れしにくい。
さて内容の方ですが…
Disc1は既にシングルカットされている5曲目『I Bet My Life』など全13曲、
Disc2は映画トランスフォーマー/ロストエイジの主題歌の6曲目『Battle Cry』など全8曲。
個人的に視聴1回目から耳に残ったのは、
1-1『Shots』,1-5『I Bet My Life』,1-8『It Comes Back To You』,1-9『Dream』
2-1『Thief』,2-7『Monster』あたり。逆に1-2,1-4はちょっとイマイチな印象。
全体的にNight Visionsの多くの曲にあるメロディーのキャッチーさが薄い印象を受けました。
ですのでNight Visionsと同じような物を期待していると肩透かしをくらうかもしれません。
ですが、それぞれの曲のインパクトや耳に残るメロディーが減っているだけで
キャッチーさはなくても多くの曲はしっかり聴かせてくれるものでした。(1-9以降、2-2.3等)