「宇宙戦艦ヤマト 2199」からの音楽 の感想
参照データ
タイトル | 「宇宙戦艦ヤマト 2199」からの音楽 |
発売日 | 2015-03-04 |
アーティスト | 大阪市音楽団 |
販売元 | フォンテック |
JANコード | 4988065096618 |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » クラシック » 現代音楽 |
購入者の感想
最初購入するかどうかを迷ったのですが、先に買われた先輩方のレビューを読んでから注文し、今日届きました。
ホント…確かにライヴながら心地よい音響です。
私は色んな吹奏楽団の演奏を聞きに行ってますが、これは気持ちよい!
さすがクラッシックレーベルのCDですね
私の住む大阪市の音楽団ですもの、よくぞヤマトサウンドを演ってくれた!と、叫びたいほど鼻が高いです。
存続出来てホントにヨカッタ
宮川氏のおかげですm(__)m
さて、まだ購入されていなくて迷っていらっしゃる方へ、このCD内のヤマト関連の曲目のみを紹介しましょう。
全21曲の収録の中で、CD3曲目から17曲目までがヤマトサウンドです。(収録順に…)
1 プロローグ
’@オーバーチュア(大式典と同じバージョン)
’A無限に広がる大宇宙〜序奏
2 遥かなる旅立ち
’B宇宙戦艦ヤマト(コーラス・スキャット入りフルバージョン)
’C地球を飛び立つヤマト
’Dコスモタイガー(ワンダババージョン)
’E探索艇
3 ガミラス帝国
’F永遠に讃えよ我が光(ガミラス国家・コーラス入り)
’G艦隊集結(ベンハー・ヤマト)
4 決戦
’H銀河航路(コーラス入り)
’I出撃(ブラックタイガーのワンコーラス)
’Jヤマト渦中へ(ブンチャカ・ヤマト)
5 平和
’Kイスカンダル
’L大いなる愛
’M大河ヤマトのテーマ
…以上です。
’@はひょっとしたら大式典バージョンより迫力があるかも!
’D〜’Eはロックサウンドでノリノリです!
’Fは、出だしが「大ディンギル帝国星」のようで、カッコいい!
’@’B’F’Hは声量のあるコーラスが迫力満点!
’I〜’Jとくれば、いよいよ戦闘クライマックス!盛り上ります!
ホント…確かにライヴながら心地よい音響です。
私は色んな吹奏楽団の演奏を聞きに行ってますが、これは気持ちよい!
さすがクラッシックレーベルのCDですね
私の住む大阪市の音楽団ですもの、よくぞヤマトサウンドを演ってくれた!と、叫びたいほど鼻が高いです。
存続出来てホントにヨカッタ
宮川氏のおかげですm(__)m
さて、まだ購入されていなくて迷っていらっしゃる方へ、このCD内のヤマト関連の曲目のみを紹介しましょう。
全21曲の収録の中で、CD3曲目から17曲目までがヤマトサウンドです。(収録順に…)
1 プロローグ
’@オーバーチュア(大式典と同じバージョン)
’A無限に広がる大宇宙〜序奏
2 遥かなる旅立ち
’B宇宙戦艦ヤマト(コーラス・スキャット入りフルバージョン)
’C地球を飛び立つヤマト
’Dコスモタイガー(ワンダババージョン)
’E探索艇
3 ガミラス帝国
’F永遠に讃えよ我が光(ガミラス国家・コーラス入り)
’G艦隊集結(ベンハー・ヤマト)
4 決戦
’H銀河航路(コーラス入り)
’I出撃(ブラックタイガーのワンコーラス)
’Jヤマト渦中へ(ブンチャカ・ヤマト)
5 平和
’Kイスカンダル
’L大いなる愛
’M大河ヤマトのテーマ
…以上です。
’@はひょっとしたら大式典バージョンより迫力があるかも!
’D〜’Eはロックサウンドでノリノリです!
’Fは、出だしが「大ディンギル帝国星」のようで、カッコいい!
’@’B’F’Hは声量のあるコーラスが迫力満点!
’I〜’Jとくれば、いよいよ戦闘クライマックス!盛り上ります!
宇宙戦艦ヤマト、特に2199の関連商品について語るときに、
私は奥歯にものの詰まったような言い方しかできないのです。
それは素直にすばらしいと言えない何かがいつも存在しているからです。
しかしこれは普通にすばらしい。
臨場感にあふれた音と、オケによる、高音から低音までを網羅した広い帯域。
しかもノイズ感がない!
本当はこういったCDが普通で、昨今のいろいろと手を加えてしまっているCDがおかしいのです。
このライブ盤アルバムには2199以外の曲も収録されていますが、それらもすばらしい。
大阪市音楽団の実力を見せつけられた思いです。
しかも宮川彬良みずからがコンダクターとして参加しており、
これも立派にオフィシャルな2199音楽の一翼を担っている作品なのだと感じずにはいられません。
今までのアルバムで残念な思いをされた方、ぜひこのアルバムを手に取ってみてください。
もしかすると、「我々の待ち望んでいた」音楽はこれだったのかもしれませんよ?
私は奥歯にものの詰まったような言い方しかできないのです。
それは素直にすばらしいと言えない何かがいつも存在しているからです。
しかしこれは普通にすばらしい。
臨場感にあふれた音と、オケによる、高音から低音までを網羅した広い帯域。
しかもノイズ感がない!
本当はこういったCDが普通で、昨今のいろいろと手を加えてしまっているCDがおかしいのです。
このライブ盤アルバムには2199以外の曲も収録されていますが、それらもすばらしい。
大阪市音楽団の実力を見せつけられた思いです。
しかも宮川彬良みずからがコンダクターとして参加しており、
これも立派にオフィシャルな2199音楽の一翼を担っている作品なのだと感じずにはいられません。
今までのアルバムで残念な思いをされた方、ぜひこのアルバムを手に取ってみてください。
もしかすると、「我々の待ち望んでいた」音楽はこれだったのかもしれませんよ?