スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) の感想

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参照データ

タイトルスケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
発売日販売日未定
製作者グレゴリ 青山
販売元KADOKAWA/メディアファクトリー
JANコード9784040673318
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

自称スケオタも、、いやいやまだまだ。。という方も
『ああ、そうなのよお!』とうなずくシーン満載ですよね。

この漫画を読んで、競技会を見に行ったことのない方、ぜひ一度ライブでご覧下さい。
あの、何とも言えない臨場感を一度味わったら
まさに底なし沼にずぶずぶ行きます(笑)。
しかもそれがカイカンだったりするのがまたコワイ(笑)。

あと、グレゴリさんの絵はラフに描かれているようで
すごくうまいと思います。
タカハシ君もハニュウ君もマチダ君も
まさに彼らの体の線がそのまま表現されてます。

一読お勧めします!!

一見下手そうに見えながら、各選手の特徴をよく捉えた計算された絵です。
是非、町田君ファンの方は読んで欲しいです。
引退した町田君が、ソチシーズンにシード権がなかったため、予選の西日本選手権大会から出場していた事が書かれ、大会様子やスケオタさん達の町田愛には、しみじみとします。(競技大会では、もう彼の演技が見られないのは、残念です)
気がつかないうちに、スケオタになり、更に上のスケオタがいることを知ります。(まるで自分のようです)
大会のチケットが取れない様子は、ペアの演技に例えられ、リアル過ぎて面白いです。(毎回チケットを取るのは激戦で、一喜一憂です)
2013年の全日本大会の緊迫した雰囲気は、当時を思い出して、感動と涙で読みながらちょっとうるっときます。(その時点で、スケオタの一員なのかもしれません)

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KADOKAWA/メディアファクトリーから発売されたグレゴリ 青山のスケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)(JAN:9784040673318)の感想と評価
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