PARKER JOTTER ジョッター フライター ボールペン S1140312 の感想

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参照データ

タイトルPARKER JOTTER ジョッター フライター ボールペン S1140312
発売日販売日未定
販売元PARKER
JANコード4515592105300
カテゴリカテゴリー別 » 筆記具 » ペン » 格納式ボールペン

PARKER JOTTER ジョッター フライター ボールペン S1140312 とは

   不朽のスタイル「ジョッター」。パーカーの技術を踏襲して生まれた滑らかな書き味と不朽のスタイルが魅力。

購入者の感想

粗品で貰うようなボールペンより高級感があり、価格は抑えめのボールペンとして購入。
上下ともステンレス製で剛性は高いが、実物を見ると予想より安っぽい(値段を考えれば相応)。

書き味はごく一般的な油性ボールペンでよくも悪くもない。ペン先が太く見辛い。軸の部分に価値があるボールペンで筆記に関しては並と言える。

二日目にしてインクが出なくなった。パーカー製替え芯のレビューを見てみると、同じようにすぐインクが出なくなったというものが多い。つまり、パーカーの芯は元々品質に難があるのだろう。

一本500円以上する替え芯がまた不良品だと馬鹿馬鹿しいので、楽天でOHTOのパーカー互換ゲルインク替え芯を購入。一本100円せず、水性のようなゲルインクの書き味、ニードルポイント仕様の細いペン先などジョッターで気になった点が解決した。

パーカーのボールペンは軸を買うものであり、芯は別メーカーで調達した方がいい。

数年前から高級筆記具というものに関心を持ち始め、一時期結構値の張る筆記具を使っていた事があるのですが、そんな中で自分の得たひとつの結論として、高級な筆記具が必ずしも扱い易いという事ではない、という事でした。軸が太すぎてシステム手帳のペンホルダに入らなくてガッカリしたり、意匠性の高さ故にうっかり傷を付けてしまった時の失望感とか、精神衛生上のマイナス面を何かと感じていたわけです。PARKER JOTTER フライターは、軸がヘアライン仕上げのステンレス製で多少ぞんざいに扱っても傷を心配する必要がなく、ほとんど全てのシステム手帳のペンホルダに挿せる太さです。書き味も滑らかで気持ちよく書けるので、普段使いとしてそこそこ高級感のあるボールペンを求めている人にはオススメかと思います。芯を出す時のノックは比較的固めで「カチッ!」と明快な音がするのは好みの別れる所かと思いますが、私的には結構気に入っています。0

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PARKERから発売されたPARKER JOTTER ジョッター フライター ボールペン S1140312(JAN:4515592105300)の感想と評価
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