ソニー ワイヤレスサブウーファー(ブラック)(液晶テレビ BRAVIA用) SWF-BR100-B の感想
参照データ
タイトル | ソニー ワイヤレスサブウーファー(ブラック)(液晶テレビ BRAVIA用) SWF-BR100-B |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ソニー |
JANコード | 4905524980417 |
カテゴリ | カテゴリー別 » オーディオ » スピーカー » サブウーファー |
購入者の感想
テレビはKD-55X9200Bを購入し、せっかくなのでサブウーファーも購入してみました。
音響に関しては詳しくないのですが、参考までに自分の設定(好み)を記入します。
KD-55X9200Bには3種類のスピーカーが付いていますが、それぞれのスピーカーには最大最小音域が決まっていて、カバーしきれない低音をこのサブウーファーで表現する事が出来ます。なので、全体の音域の幅を広げる事になります。ただし、元データに低音が存在しない場合はサブウーファーから音は出ないので、最初は「あれ?音出てるのかな?」と思い、試しに音楽を再生してみたらもの凄い重低音でした(汗)。
人それぞれだとは思いますが、私は重低音=迫力=音が良いとは思いません。重低音に高音が負けてしまい、聞き取れる音域の幅が減るように思います。しかしながら、サブウーファーを使う事で表現出来る音域は広がるので環境が良くなるのは間違いないと思います。
KD-55X9200Bには音質モードが6種類(シネマ、スポーツなど)あり、音響のプロがそれぞれにあった設定をしてあり、その設定に対し自分でも調整を入れる事が出来ます。その6種類の全てに、高音やや高め、低音低めの設定を行い、シーンセレクトをオートにしてあります。PCやPSも繋いでありますが、外部入力の場合はシーンセレクトが無効なので外部入力はゲームモードにしてあります。ちなみに高音が高いと「カサカサ」した感じになり、低音が高いと「ドンドン」した感じになるので自分の好みに細かく設定するのを勧めます。
設定は、ホーム→設定→音質・音声設定→音質の所で、
設定対象:共通(ほかの外部入力で共通にする事で同じにするため)
サラウンド効果:最大
サウンドブースター:入
イコライザー:100hz(-9)、200hz(-6)、500hz(-3)、1khz(0)、2khz(+2)、5kz(+4)、10kz(+6)
ボイスズーム:最大
アドバンスト自動音量調整:ノーマル
ホーム→設定→音質・音声設定→ワイヤレスサブウーファー設定の所で、
サブウーファーレベル設定:最小
音響に関しては詳しくないのですが、参考までに自分の設定(好み)を記入します。
KD-55X9200Bには3種類のスピーカーが付いていますが、それぞれのスピーカーには最大最小音域が決まっていて、カバーしきれない低音をこのサブウーファーで表現する事が出来ます。なので、全体の音域の幅を広げる事になります。ただし、元データに低音が存在しない場合はサブウーファーから音は出ないので、最初は「あれ?音出てるのかな?」と思い、試しに音楽を再生してみたらもの凄い重低音でした(汗)。
人それぞれだとは思いますが、私は重低音=迫力=音が良いとは思いません。重低音に高音が負けてしまい、聞き取れる音域の幅が減るように思います。しかしながら、サブウーファーを使う事で表現出来る音域は広がるので環境が良くなるのは間違いないと思います。
KD-55X9200Bには音質モードが6種類(シネマ、スポーツなど)あり、音響のプロがそれぞれにあった設定をしてあり、その設定に対し自分でも調整を入れる事が出来ます。その6種類の全てに、高音やや高め、低音低めの設定を行い、シーンセレクトをオートにしてあります。PCやPSも繋いでありますが、外部入力の場合はシーンセレクトが無効なので外部入力はゲームモードにしてあります。ちなみに高音が高いと「カサカサ」した感じになり、低音が高いと「ドンドン」した感じになるので自分の好みに細かく設定するのを勧めます。
設定は、ホーム→設定→音質・音声設定→音質の所で、
設定対象:共通(ほかの外部入力で共通にする事で同じにするため)
サラウンド効果:最大
サウンドブースター:入
イコライザー:100hz(-9)、200hz(-6)、500hz(-3)、1khz(0)、2khz(+2)、5kz(+4)、10kz(+6)
ボイスズーム:最大
アドバンスト自動音量調整:ノーマル
ホーム→設定→音質・音声設定→ワイヤレスサブウーファー設定の所で、
サブウーファーレベル設定:最小