弱虫ペダル 38 (少年チャンピオン・コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 弱虫ペダル 38 (少年チャンピオン・コミックス) |
発売日 | 2015-02-06 |
製作者 | 渡辺航 |
販売元 | 秋田書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
盛り上がってきた大会ですが、いまいち前ほど乗れません。
多分、キャラの深めが足りないのかも知れません。
箱学はまだ他校だから良いとしても、総北3年・1年の深めが合宿だけでは弱かったのではないでしょうか。1人1人はもとより、各キャラの繋がりがより深ければ良かったなと思います。
2年生も、「先輩を勝たせてやりたい」という感じがないなーというのがここまでの印象です。2年生と3年生、そして1年生と、仲間意識がもっとあったら、感情移入できたと思います。
あと箱学に関しては…ある2キャラが腹黒っぽくなっているように見受けられます。理由があれば、良いと思います。ある人は「主将になったから、あえて他選手を煽っている」とか、ある人は「去年の雪辱を果たすため」…とか(雪辱を果たすのに他選手を軽んじるのは変ですけど)
けれどその理由というか背景が浮かんでこないのが、残念というか、これから描かれるのかもしれませんが、手嶋主将を上げるために、箱学の2人が悪役っぽく描かれているような…そんな風に今は見えてしまっています。
弱ペダはDVDも買ってイベントにも行くくらい好きなんですけど…最近は少し気持ち的に停滞気味です。
多分、キャラの深めが足りないのかも知れません。
箱学はまだ他校だから良いとしても、総北3年・1年の深めが合宿だけでは弱かったのではないでしょうか。1人1人はもとより、各キャラの繋がりがより深ければ良かったなと思います。
2年生も、「先輩を勝たせてやりたい」という感じがないなーというのがここまでの印象です。2年生と3年生、そして1年生と、仲間意識がもっとあったら、感情移入できたと思います。
あと箱学に関しては…ある2キャラが腹黒っぽくなっているように見受けられます。理由があれば、良いと思います。ある人は「主将になったから、あえて他選手を煽っている」とか、ある人は「去年の雪辱を果たすため」…とか(雪辱を果たすのに他選手を軽んじるのは変ですけど)
けれどその理由というか背景が浮かんでこないのが、残念というか、これから描かれるのかもしれませんが、手嶋主将を上げるために、箱学の2人が悪役っぽく描かれているような…そんな風に今は見えてしまっています。
弱ペダはDVDも買ってイベントにも行くくらい好きなんですけど…最近は少し気持ち的に停滞気味です。
弱虫ペダルはどこに行くのか・・・
坂道も2年になり、まだまだ同じような展開が続いていくのか・・・
確かに凡人、手嶋の頑張りは熱くなりますが
最後の最後で真波にアクシデント発生・・・
なんかフラグがたった気がします。期待だけさせておいて・・・
結局はみたいな・・・
坂道は集団から抜け出して、真波と手嶋を追いかけますが
なんか前にも同じようなパターンがあったようなきがする。
レースの途中で回想などは入っていますがパターンは同じような気がする。
坂道のチートだけが目立つのでそろそろ完結してほしい・・
坂道も2年になり、まだまだ同じような展開が続いていくのか・・・
確かに凡人、手嶋の頑張りは熱くなりますが
最後の最後で真波にアクシデント発生・・・
なんかフラグがたった気がします。期待だけさせておいて・・・
結局はみたいな・・・
坂道は集団から抜け出して、真波と手嶋を追いかけますが
なんか前にも同じようなパターンがあったようなきがする。
レースの途中で回想などは入っていますがパターンは同じような気がする。
坂道のチートだけが目立つのでそろそろ完結してほしい・・