アイビルDHセラミックアイロン32mm DH-32 の感想
参照データ
タイトル | アイビルDHセラミックアイロン32mm DH-32 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | トリコ インダストリーズ |
JANコード | 4989550500290 |
カテゴリ | 家電 » 理美容・健康家電 » ヘアスタイリング・ヘアケア » ヘアアイロン |
アイビルDHセラミックアイロン32mm DH-32 とは
セラミックコーティングで、短時間で光沢のある美しいカールをつくる●セラミックコーティングがもたらす光沢のある美しいカール
セラミックは微量のマイナスイオンを発生させる。髪の毛と髪の毛がこすれあうことにより静電気が発生する。この静電気はプラスイオンで、これが髪の毛のキューティクルを開かせる原因になり、髪がごわついたりする。セラミックから発生するマイナスイオンが静電気のプラスイオンを中和し、開いたキューティクルを閉じさせるので、なめらかな光沢のある美しいカールを作り出す
●セラミックコーティングがもたらす快適な操作性
セラミックは非常に硬く、また表面がなめらかなため髪の毛をはさんだり、はずしたりする時も、すべるように滑らかに操作できる
●セラミックコーティングで短時間でのスタイリングが可能
遠赤外線は全ての物質から発生しているが、セラミックは加熱することにより、大量の遠赤外線を発生する。その温熱効果で短時間でのスタイリングが可能になり、髪の毛にもダメージを軽減できる
この商品は、プロ用のカーリングアイロンであり、ダイアル式の温度調節がついているため、髪質・作りたいヘアスタイルに応じて温度設定が可能。また、アイロンは高温の設定も可能なので、使用する際は髪質を確認の上、使用すること
●特徴
急速加熱、100℃縲鰀190℃の温度調節可能 | |
均一な熱伝導 レスポンスが早くて加熱効率が高く、温度を均一に保てるマイカヒーターを使用しているのでアイロン部は熱の伝わりが常に一定していて仕上がりにムラがでない | |
アイロンの状態がひと目でわかる 赤と緑のランプが点滅しているときは加熱中。緑が点灯すると設定温度に達していることを示している。赤の点灯はOFFを示している ※プラグは入っている状態 |
●こちらもどうぞツꀀツꀀツꀀ 19mm DH.CERAMIC.19、 25mm DH.CERAMIC.25、 38mm DH.CERAMIC.38、 16mm DH.CERAMIC.16、 32mm DH.CERAMIC.32
購入者の感想
色んなメーカーのヘアアイロンを販売する仕事&
夜の飲食店で毎日AIVILで髪を巻かれる仕事をしている者です。
この値段でこの機能、充分だと思います。
家電量販店で同程度の価格の物を購入するより、
全ての点でこっちが正解だと思います。
良いと思うところ↓
・安さ(コスパGOOD)。
・低〜高温まで設定可能。
・温度設定がダイヤルなので、基本的には毎回設定しなくて良い。
・クリップの挟む力。
・プロのヘアメイクさんもほんとに使ってる安心感(勿論他のを使う方もいます)。
迷いどころ↓
・温度設定ダイヤルを使用中に触ってしまい、気付くと思い掛けない温度になってる。
・温度表示が[℃]ではなく[1〜25]なので、それが何℃なのかぱっと分からない(グリップのスイッチ裏側に一応対応表は書いてある)。
・長く使うとグリップの加工(滑り止め的な)が剥げて黒いプラスチックがむき出しになる(見た目にも汚いし、上記の温度対応表も消えます)。
・使用中温度が下がりやすいのか、よくランプが加熱中の表示に変わる。(これは表示が正直なだけかも?)
・家庭で使うには電源ケーブルが長い(3m:クレイツも同様)ので、意外とかさばって邪魔。
夜のお店での使用頻度は、一般家庭とは違うので、
あまり気にしなくても良いかもしれませんが、
クリップのバネが折れる、
クリップの開閉時にキシキシ鳴るようになる、
パイプの先の黒いプラスチックが外れる、
電源ONスイッチの感度が鈍くなる、というのが毎度の不調パターンです。
クレイツC73310なら温度表示はデジタルで分かり易く、
スイッチのロック機能も付いていて安心。
その代わり電源を入れる度に"+ボタン"を連打して、
希望の温度まで上げなきゃいけないです。
パイプの中のヒーターが2つ入っていて、
設定温度まで上昇するのが早い気がします。
グリップも最初から塗装していない丸出しのプラスチックなので
夜の飲食店で毎日AIVILで髪を巻かれる仕事をしている者です。
この値段でこの機能、充分だと思います。
家電量販店で同程度の価格の物を購入するより、
全ての点でこっちが正解だと思います。
良いと思うところ↓
・安さ(コスパGOOD)。
・低〜高温まで設定可能。
・温度設定がダイヤルなので、基本的には毎回設定しなくて良い。
・クリップの挟む力。
・プロのヘアメイクさんもほんとに使ってる安心感(勿論他のを使う方もいます)。
迷いどころ↓
・温度設定ダイヤルを使用中に触ってしまい、気付くと思い掛けない温度になってる。
・温度表示が[℃]ではなく[1〜25]なので、それが何℃なのかぱっと分からない(グリップのスイッチ裏側に一応対応表は書いてある)。
・長く使うとグリップの加工(滑り止め的な)が剥げて黒いプラスチックがむき出しになる(見た目にも汚いし、上記の温度対応表も消えます)。
・使用中温度が下がりやすいのか、よくランプが加熱中の表示に変わる。(これは表示が正直なだけかも?)
・家庭で使うには電源ケーブルが長い(3m:クレイツも同様)ので、意外とかさばって邪魔。
夜のお店での使用頻度は、一般家庭とは違うので、
あまり気にしなくても良いかもしれませんが、
クリップのバネが折れる、
クリップの開閉時にキシキシ鳴るようになる、
パイプの先の黒いプラスチックが外れる、
電源ONスイッチの感度が鈍くなる、というのが毎度の不調パターンです。
クレイツC73310なら温度表示はデジタルで分かり易く、
スイッチのロック機能も付いていて安心。
その代わり電源を入れる度に"+ボタン"を連打して、
希望の温度まで上げなきゃいけないです。
パイプの中のヒーターが2つ入っていて、
設定温度まで上昇するのが早い気がします。
グリップも最初から塗装していない丸出しのプラスチックなので