KISS KISS KISS (初回限定盤A) の感想

前作に続いてのＰＯＰ曲。前作でたまにはいいか位に思っていたが、この路線が続くとなると、Cyntiaを聞く意味がなくなる。
メタルガールズバンを聞きたくてCyntiaを聞いているものとしては、売れ筋のＰＯＰ曲は他の人の曲でことが足りる。
もうすぐアルバムが出るようなので、そちらに期待し、ＰＯＰなアルバムならもうCyntiaを聞くことはなくなるかな。

惜しい、閃光ストリングスのカップリング曲カタストロフィー、Limit Breakでいい方向に来たと思っていたら、勝利の花束と今回のこのKiss Kiss Kissあまりにも期待はずれの楽曲
私はこの2作品はPVを観たのみで購入しませんでした
Live DVDにもレビューさせていたのですが30年来のジャパメタ好きとしてはこの路線変更は寂しく、惜しいです。
ビジュアルがどうのこうのではなく、楽曲、テクニックに感動して聴かせていただいたものとして残念です、
このちっぽけな国のポップスロックではなく世界に通用するようなハードロックバンドを目指すことは出来ないのですかね。