学生・教職員個人版 Adobe Photoshop Elements 13 & Premiere Elements 13 (要シリアル番号申請) の感想
参照データ
タイトル | 学生・教職員個人版 Adobe Photoshop Elements 13 & Premiere Elements 13 (要シリアル番号申請) |
発売日 | 2014-10-03 |
販売元 | アドビシステムズ |
機種 | Windows |
JANコード | 5051254619925 |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 » ホームページ作成 |
学生・教職員個人版 Adobe Photoshop Elements 13 & Premiere Elements 13 (要シリアル番号申請) とは
adobe photoshop elements 13 & adobe premiere elements13
かんたん、思いのまま。写真&ビデオ編集ソフトの決定版。撮った写真をかんたん加工、手軽に共有、写真編集ソフト「adobe photoshop elements 13」と、撮ったビデオがたちまち感動ムービーに、かんたんビデオ編集ソフト「adobe premiere elements 13」が1つになったバンドル版ソフト「adobe photoshop elements 13 & adobe premiere elements13」。
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Adobe Photoshop Elements 13
撮った写真をきれいに仕上げるのも、あっと驚くような作品に変えるのも、Photoshop Elements 13があれば簡単、思いのまま。 すべての写真は、モバイルデバイスを使っていつでも、どこからでもアクセスできます。
Adobe Premiere Elements 13
初心者からエキスパートまで、3つのモードで誰でも簡単にビデオ編集が楽しめます。お気に入りのシーンをつないだり、映画のような特殊効果を追加したり、いつものビデオがあっという間に感動ムービーに生まれ変わります。
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Adobe Elements 13 Organizer
Adobe Photoshop ElementsおよびAdobe Premiere Elementsと密接に連携するElements Organizer(整理パネル)。ビデオと写真の取り込みから整理、検索、公開、さらにスマートフォンやタブレットとの共有まで、すべてを1つの画面から簡単に行えます。
Adobe Photoshop Elements 13 & Adobe Premiere Elements 13 必要システム構成
Windows
- SSE2をサポートする2GHz 以上のプロセッサー(HDV またはAVCHD の編集、およびBlu-rayまたはAVCHDの書き出しにはデュアルコアプロセッサーが必要、XAVC-SにはインテルCore i7 プロセッサーが必要)
- Microsoft Windows 7 日本語版またはWindows 8 日本語版(32-bit版は32-bitシステムに、64-bit版は64-bitシステムにインストールされます)
- 2GB以上のRAM
- 10GB以上の空き容量のあるハードディスク(コンテンツのダウンロードには、さらに5GB以上の空き容量が必要)
- 1,024 × 768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ(倍率100%時)
- Microsoft DirectX 9または10互換のサウンドドライバーおよびディスプレイドライバー
- DVD-ROMドライブ(CD作成には記録対応ドライブが必要)
- DVD-ROMドライブ(DVD作成には記録対応DVDドライブ、Blu-ray 作成には記録対応Blu-rayドライブが必要)
- QuickTime 7
- Windows Media Player(Windows Media フォーマットの読み込み/書き出しに必要)
- プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)およびコンテンツのダウンロードのためにインターネット接続*
Mac OS
- インテルマルチコアプロセッサー(64-bit対応必須)
- Mac OS X v10.8からv10.9
- 2GB以上のRAM
- 10GB以上の空き容量のあるハードディスク(コンテンツのダウンロードには、さらに5GB以上の空き容量が必要)
- 1,024 × 768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ(倍率100%時)
- DVD-ROMドライブ(CD作成には記録対応ドライブが必要)
- DVD-ROM ドライブ(DVD作成には記録対応DVDドライブ、Blu-ray作成には記録対応Blu-rayドライブが必要)
- QuickTime 7
- プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)およびコンテンツのダウンロードのためにインターネット接続*
- Adobe Premiere Elementsの主な対応ファイル形式:
- AVCHD、Blu-ray ディスク(書き出しのみ)、DV-AVI(Windowsでは読み込み/書き出し、Mac OSでは読み込みのみ)、DVD、Dolby Digital Stereo、H.264、HDV、MPEG-1(読み込みのみ)、MPEG-2、MPEG-4、MP3、QuickTime、Windows Media(Windowsのみ)など。一部のファイル形式の読み込み/書き出しには、インターネット経由でライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証は、短時間で簡単に完了する無料の手続きです。
*本製品は、アドビまたはサードパーティのオンラインサービス(以下「オンラインサービス」という)に連携またはアクセスできる場合があります。オンラインサービスは、13 歳以上のユーザーのみを対象としており、その使用には追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシー(www.adobe.com/go/terms_jpを参照)に同意していただく必要があります。オンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、その全体または一部が予告なく中止または変更になることもあります。また、追加料金やサブスクリプション費用が適用される場合もあります。
*最新の製品情報やシステム構成についてはこちらからご確認ください。(www.adobe.com/go/el)
購入者の感想
以前、CS6を習っていたのですが、卒業してしまい、画像を加工するのにCCと比べて、買い切りの方がよかったので、購入を検討しました。
CS6等のPhotshopと比較してみて、自分が使いたい使い方はほとんど出来ているので満足しています。
ただ、できない点を述べておくと……
○CMYKへの変更ができません。それ故、印刷所へ出すデータを作成しようとすると、他ソフトを使用するか、印刷所のサービス(有料?)を利用する必要があります。RGBでもできるはできるみたいなのですが、カラーが自動的に変換されてしまう事が多いそうなので、色に拘る方は注意が必要だと思います。
○フォントデータがありません。文字のトラッキング等が必要であれば、このソフトだけでは出来ないようです。文字自体は打てるのですが、サイズ指定等が数字で出来ないので、それらが必要であれば他ソフト等が必要になるかと思います。
マスクを使った合成や自動選択ツール、スポット修復ツール等は遜色なく使えているので、印刷用データを拘って作るのでなければオススメ出来ます。
また、RAWデータの調整も出来ましたし、色味の置き換えも出来たので、毎月支払いなく使ってみたいな、という方も操作性はAdobe全体的に同じなので、使ってみるのも一案かと思います。
シリアルの発行は、PCと携帯等で出来、メールで私は翌日には届きました。
PhotoshopとPremiereのインストールも、選択出来るので、片方だけ使いたい時も対応できるようです。