AL Colle 【直火対応で下ごしらえも時間短縮! 】 スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/ST ステンレス の感想
参照データ
タイトル | AL Colle 【直火対応で下ごしらえも時間短縮! 】 スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/ST ステンレス |
発売日 | 2010-11-01 |
販売元 | アルファックス・コイズミ |
JANコード | 4580289150239 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » ホットプレート・グリル鍋 » 電気コンロ・クッキングヒーター |
AL Colle 【直火対応で下ごしらえも時間短縮! 】 スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/ST ステンレス とは
●電気の力で火を使わずに簡単調理!材料を切ってスロークッカーに入れたら、スイッチオンであとはお任せ!●コトコト長時間煮込むから、野菜や肉、魚に味がしみるだけでなく、食材が驚くほど柔らかに!硬いスジ肉もトロットロ、歯の弱い方でも魚の骨まで食べれるほどに!また、煮込料理だけではなく、蒸しケーキなども作れて便利!
●内鍋は直火使用も可能だから、材料をサッと炒めたり、煮汁を温めてからの調理もOK!他の鍋などを使わないから、調理後の後片付けもラクラク!
●保温機能付きでいつでもあったか!食事の時間がバラバラでも、みんな出来たてのおいしさ!
●オフタイマーは30分刻みで、最高9時間30分まで設定可能。調理が終われば自動的に6時間の保温に!
●火を使わないので、料理を焦がしてしまう心配もありません。調理しながらの外出も高齢者の方にも
●40種類のレシピが掲載されている、簡単レシピブック付!
購入者の感想
中鍋を直火に掛けられる商品を待っていました。
灰汁取りしてから、外鍋にセットできるので大変便利です。
中鍋を出すときは、取手の下に人差指がくるようにして、胴体を両手で挟んでください。
取っ手をつまむのは危険です。熱いので手袋は必須!!
☆-1なのは、中鍋がこげ茶色なので煮汁の色が確認しにくいから。
一度に長時間煮続けるよりも、何度も煮返すほうが自分の好みなので、
これにプログラムタイマーを追加して使おうと思います。
灰汁取りしてから、外鍋にセットできるので大変便利です。
中鍋を出すときは、取手の下に人差指がくるようにして、胴体を両手で挟んでください。
取っ手をつまむのは危険です。熱いので手袋は必須!!
☆-1なのは、中鍋がこげ茶色なので煮汁の色が確認しにくいから。
一度に長時間煮続けるよりも、何度も煮返すほうが自分の好みなので、
これにプログラムタイマーを追加して使おうと思います。
※最後に「柔らかさ」に関する追記があります。
-------------------
ジャパネットの宣伝を見て購入しました。
まぁ、良い事は良いのですが、色々と事前に知っておいたほうがいい事もあるので少し書きます。ちなみにカレーやシチューの類は作っていませんし、作る予定もありません。内鍋の容量と調理時間、家族構成を考えると、今ひとつウチには合わないからです。
***********
○ ジャパネットでは「材料を入れるだけ」のような事を言っていますが、最初に下ゆでをしなければならない場合等々あり、「入れるだけ」というのは少々オーバーです。
○ 付属のレシピ集に載っている料理の多くは「あく取り用の紙」が必須です。常備されていないご家庭は、予めアクとりペーパーの類を買っておかないと、機械が届いてもすぐに調理が出来ません。
※あく取り用の紙は、あくを取る為というよりも、落し蓋としての効果を期待しているようです。
また魚を内鍋から取り出す時に煮崩れさせないように、あらかじめオーブン用の紙を敷くよう指導もあるので、これまた必要に応じて用意しなければなりません。
○ 金属の本体外側面は、「弱」で使用しても、時間が経てばかなり熱くなります(一瞬しか触れないくらい)。小さなお子さんのいる場合は注意が必要です。
○ これは好みが分かれるところかも知れませんが、出来た煮物料理は予想したより淡白な味付けになるようです。確かに中まで染みているのですが、鍋で普通に作るよりも味が薄く感じてなりません。語弊のある言い方かもしれませんが「水っぽい」と言ってもいいかも知れません。
しかし使用する調味料の味付け自体が薄いわけではないのです。ガラス蓋を開けると結構キツイ臭いがするのに不思議なことです。
既出のいなぽんさんのレビューに「結局はガスと鍋でコトコトの方が思った料理が作れます。」というものがありますが、「美味しい」という事だけを考えれば確かにそうかもしれません。けっして本製品で作ったものが不味いと言うわけではないんですけどね……。
-------------------
ジャパネットの宣伝を見て購入しました。
まぁ、良い事は良いのですが、色々と事前に知っておいたほうがいい事もあるので少し書きます。ちなみにカレーやシチューの類は作っていませんし、作る予定もありません。内鍋の容量と調理時間、家族構成を考えると、今ひとつウチには合わないからです。
***********
○ ジャパネットでは「材料を入れるだけ」のような事を言っていますが、最初に下ゆでをしなければならない場合等々あり、「入れるだけ」というのは少々オーバーです。
○ 付属のレシピ集に載っている料理の多くは「あく取り用の紙」が必須です。常備されていないご家庭は、予めアクとりペーパーの類を買っておかないと、機械が届いてもすぐに調理が出来ません。
※あく取り用の紙は、あくを取る為というよりも、落し蓋としての効果を期待しているようです。
また魚を内鍋から取り出す時に煮崩れさせないように、あらかじめオーブン用の紙を敷くよう指導もあるので、これまた必要に応じて用意しなければなりません。
○ 金属の本体外側面は、「弱」で使用しても、時間が経てばかなり熱くなります(一瞬しか触れないくらい)。小さなお子さんのいる場合は注意が必要です。
○ これは好みが分かれるところかも知れませんが、出来た煮物料理は予想したより淡白な味付けになるようです。確かに中まで染みているのですが、鍋で普通に作るよりも味が薄く感じてなりません。語弊のある言い方かもしれませんが「水っぽい」と言ってもいいかも知れません。
しかし使用する調味料の味付け自体が薄いわけではないのです。ガラス蓋を開けると結構キツイ臭いがするのに不思議なことです。
既出のいなぽんさんのレビューに「結局はガスと鍋でコトコトの方が思った料理が作れます。」というものがありますが、「美味しい」という事だけを考えれば確かにそうかもしれません。けっして本製品で作ったものが不味いと言うわけではないんですけどね……。