キネマ旬報 2015年2月上旬号 No.1681 の感想

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タイトルキネマ旬報 2015年2月上旬号 No.1681
発売日2015-01-20
販売元キネマ旬報社
JANコード4910207210255
カテゴリジャンル別 » エンターテイメント » 映画 » 総合

購入者の感想

感無量です
インタビューの人選が他にはないチョイスで
また一人一人の方々の文太さんへの想いが改めて胸にしみます
いいです!とにかくいいです!
インタビューしてほしかった方々へのインタビューが一ファンにとってめちゃめちゃうれしく、
想像よりも熱く、また暖かく、文太さんはやっぱり文太アニイであり
素敵な男だったんだなと
好きでよかったと思える一冊ですね
アニイが好きなら絶対買うべきです
今までの仁義やトラック野郎モノでは出てこなかったエピソード、人、想いが詰まっています。
読んでて涙出てきました。
小沢さん、トラック野郎のヒロイン、安藤昇親分、そしてアニイ本人のインタビュー
全部最高です

表表紙写真、
故菅原文太氏の大特集。

ご本人の過去のロングインタビューも再掲。

個人的に印象に残ったのはふたつ。

一つ目は、Vシネマにこの人あり!
小沢仁志さんが語る、菅原文太氏の人間味溢れるエピソード。

二つ目は、『トラック野郎』で共演していた、
せんだみつおさんの、しゃべりた過ぎるあまりの脱線しまくりインタビュー。
もう最後のほうはインタビュアーも制御不能に。そして、その状況をそのまま載せるキネ旬あっぱれ!

あと、アジア映画好きとしては、
『KANO』のクローズアップと、
イ・ウンウが出演している『さよなら歌舞伎町』のクローズアップも読みごたえ十分でした。

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