算数と国語を同時に伸ばすパズル 入門編 の感想
参照データ
タイトル | 算数と国語を同時に伸ばすパズル 入門編 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 宮本 哲也 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784098377473 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 教育学 » 一般 |
購入者の感想
学習に意欲が落ち気味の小3の娘に買ってみました。表紙の「算数や国語」という言葉を見ただけで嫌な顔をしていましたが、中身をやり始めるとはじめわからなそうなのにだんだん出来ていく感覚が面白いようです。我が家の場合は親が付いていないと多分わからない〜と投げ出してしまいそうですが、教材としては面白いと思います。
似たような問題が続くので、前はヒントをもらっていた問題が1人で出来るようになったりして楽しそうです。
文章を落ち着いて読み理解する力をつけたいと思っていたので、これで少しでも力がつくといいなと思います。
「これが出来たら天才」と書いてあるのが嬉しいみたいです。(2枚に1回位のペースで書いてあります)
似たような問題が続くので、前はヒントをもらっていた問題が1人で出来るようになったりして楽しそうです。
文章を落ち着いて読み理解する力をつけたいと思っていたので、これで少しでも力がつくといいなと思います。
「これが出来たら天才」と書いてあるのが嬉しいみたいです。(2枚に1回位のペースで書いてあります)
こういうパズル大好きです。親の私が…
年長の娘が気づいた時に少しづつ進めています。
他のパズル同様よく考えられて作られたドリルです。
幼稚園児には言葉の簡単な入門編からお勧めします。
年長の娘が気づいた時に少しづつ進めています。
他のパズル同様よく考えられて作られたドリルです。
幼稚園児には言葉の簡単な入門編からお勧めします。