弾いて覚える! 実践アドヴァンスド・ギター・ヴォイシング(CD付) の感想
参照データ
タイトル | 弾いて覚える! 実践アドヴァンスド・ギター・ヴォイシング(CD付) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 石沢 功治 |
販売元 | リットーミュージック |
JANコード | 9784845625413 |
カテゴリ | 楽器別 » バンド » ギター » エレキギター |
購入者の感想
※付属CDは聞いていない状態でのレビューです。あしからず。
何種類かのコード進行に対してそれぞれ数種類のコードワークが載っているのだが、コード進行に対してコードワーク1、2、というスタイル。表現を広げるにはコピーしてからの応用が必要。
ギタリストらしいというか、トップノートの動きにこだわりを感じる。コード進行ばっちりハマる曲があればいいが、応用するには工夫が必要だろう。
とはいえ、クローズドヴォイシングや、あまり見かけない押さえ方などなかなか興味深かった。
分散和音にしたらいい感じかも。
ただ…クローズドヴォイシングは仕方ないのかもしれないが、ストレッチが多い。かつストレッチにチャレンジしてみよう的な、煽りコメントが少々品がない気がする。メカニカルトレーニング系が好きな人は挑戦心をかきたてられるのかもしれないですが…腱鞘炎には注意してくださいね。
アイディアが枯渇したときにまた開いてみようかな、そんなわくわくが詰まった本です。
何種類かのコード進行に対してそれぞれ数種類のコードワークが載っているのだが、コード進行に対してコードワーク1、2、というスタイル。表現を広げるにはコピーしてからの応用が必要。
ギタリストらしいというか、トップノートの動きにこだわりを感じる。コード進行ばっちりハマる曲があればいいが、応用するには工夫が必要だろう。
とはいえ、クローズドヴォイシングや、あまり見かけない押さえ方などなかなか興味深かった。
分散和音にしたらいい感じかも。
ただ…クローズドヴォイシングは仕方ないのかもしれないが、ストレッチが多い。かつストレッチにチャレンジしてみよう的な、煽りコメントが少々品がない気がする。メカニカルトレーニング系が好きな人は挑戦心をかきたてられるのかもしれないですが…腱鞘炎には注意してくださいね。
アイディアが枯渇したときにまた開いてみようかな、そんなわくわくが詰まった本です。
このシリーズの第3段で、毎回期待を裏切らなく、今回はコードヴォイシングに特化した内容で、今まで抑えた事のないコードが載ってます。中には、手がつりそうなモノもあり、手が小さい私には無理そうなのも出てきます。
一つ残念なのが、付属CDのトラックにインデックスがないことです。
これまで2種のは、こういうのはなかったのですが何故なんでしょうか?
一つ残念なのが、付属CDのトラックにインデックスがないことです。
これまで2種のは、こういうのはなかったのですが何故なんでしょうか?