YAZAWA(矢澤産業)ガソリン携行ボトル 500㏄(φ73×H200㎜) 302-649 の感想
参照データ
タイトル | YAZAWA(矢澤産業)ガソリン携行ボトル 500㏄(φ73×H200㎜) 302-649 |
発売日 | 2012-06-04 |
販売元 | 矢澤産業(YAZAWASANGYO) |
JANコード | 4934154175337 |
カテゴリ | » 商品 » ツーリング用品 » ガソリン携帯缶 |
購入者の感想
以前別メーカーの類似商品を使ってましたが、バイク用と銘打ってるにも関わらず
「立てて保管すること」という無茶な条件があり、実際横にするとすぐガソリンが漏れて使い物になりませんでした。
本商品も「平らな場所で保管」と記載はありますが、縦にしろとは書いてないので試しに買ってみました(笑)
給油して1ヶ月ほど、温度差も激しそうなバイクのキャリアボックスに横置きしてみましたが
漏れている様子はありません。
またステンレス製ですので、サビの心配もゼロではありませんが少なく、開口部も大きいので
ゴミの混入やサビの有無も簡単に確認できます。ちなみに他社製品は黒色の亜鉛メッキ鋼板だったのでサビがあったとしても確認は困難でした。
なお内圧が高くなりすぎるというレビューもあるようですが、説明書には内圧が高くならないよう定期的にエア抜きをするよう記載がありました。
私も炎天下のRV BOXに放り込んでますが、箱を開けた時にガソリン臭いところからして適度に気化してるようで、エア抜きせずとも開閉に力は全く不要でした。
なおガソリンは劣化しますので、エア抜きを兼ねて給油するタイミングでボトル内のガソリンはバイクに入れ、新しいガソリンと入れ替えるようにしています。
「立てて保管すること」という無茶な条件があり、実際横にするとすぐガソリンが漏れて使い物になりませんでした。
本商品も「平らな場所で保管」と記載はありますが、縦にしろとは書いてないので試しに買ってみました(笑)
給油して1ヶ月ほど、温度差も激しそうなバイクのキャリアボックスに横置きしてみましたが
漏れている様子はありません。
またステンレス製ですので、サビの心配もゼロではありませんが少なく、開口部も大きいので
ゴミの混入やサビの有無も簡単に確認できます。ちなみに他社製品は黒色の亜鉛メッキ鋼板だったのでサビがあったとしても確認は困難でした。
なお内圧が高くなりすぎるというレビューもあるようですが、説明書には内圧が高くならないよう定期的にエア抜きをするよう記載がありました。
私も炎天下のRV BOXに放り込んでますが、箱を開けた時にガソリン臭いところからして適度に気化してるようで、エア抜きせずとも開閉に力は全く不要でした。
なおガソリンは劣化しますので、エア抜きを兼ねて給油するタイミングでボトル内のガソリンはバイクに入れ、新しいガソリンと入れ替えるようにしています。
手元に届くまで気になっていた点は、ガソリンスタンドでうまく注入できるか、そして、うまくバイクに注げるか、という二点
結論からいえば上手な設計で簡単だった
キャップはダブル構造で、ガソリン注入時には、大きく開口できるので、ガソリンを注ぎながら中の様子を覗けるほど。
ボトルから、バイクなどへの注入は、少キャップを裏返すと、細い注ぎ用パイプを使用できるので、こぼす心配がかなり低減。気をつければ大丈夫。しかも別体式では無いので紛失の心配が無い。
【握力の無い人は要注意】
夏は内圧が高くなるのでキャップが想像以上にきつくしまってしまいます。そういう時にはキャップを開け易くするアイテムも同時に持参すべき。
これは便利。ガソリン残量メーターの無いバイクに乗っている人には必携のアイテムだと思う
というか、これって大事なトコロなんだからメーカーが説明しないでどうするの?もうアホかと
結論からいえば上手な設計で簡単だった
キャップはダブル構造で、ガソリン注入時には、大きく開口できるので、ガソリンを注ぎながら中の様子を覗けるほど。
ボトルから、バイクなどへの注入は、少キャップを裏返すと、細い注ぎ用パイプを使用できるので、こぼす心配がかなり低減。気をつければ大丈夫。しかも別体式では無いので紛失の心配が無い。
【握力の無い人は要注意】
夏は内圧が高くなるのでキャップが想像以上にきつくしまってしまいます。そういう時にはキャップを開け易くするアイテムも同時に持参すべき。
これは便利。ガソリン残量メーターの無いバイクに乗っている人には必携のアイテムだと思う
というか、これって大事なトコロなんだからメーカーが説明しないでどうするの?もうアホかと