子供たちの時間 の感想
参照データ
タイトル | 子供たちの時間 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 橋口 譲二 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784096812716 |
カテゴリ | 画家・写真家・建築家 » 写真家 » は行の写真家 » 橋口譲二 |
購入者の感想
選別することなく、出会った子供たちを全員載せていらっしゃるが、
僅か11、12年生きただけでこんなにも個性があるのかと改めて
思わせる。
子供たち一人一人に人生というものがあり、何らかの価値観という
ものが備わっているということを再認識させられる。
そういえば私もこの頃色々考えたりしてたなぁ~って思う。
今になれば子供子供って思うけど、あの頃は自分自身ではしっかり
一人の人間であるという自我が備わってた。
少年犯罪が起きるたび、怪物のような扱いを
受ける子供たちだが、そうではないそう言いたかった。
子供というのは、わけのわからない対象などではなく、今の自分と
必ず繋がりのあるもの。これを読んですっきりした。
僅か11、12年生きただけでこんなにも個性があるのかと改めて
思わせる。
子供たち一人一人に人生というものがあり、何らかの価値観という
ものが備わっているということを再認識させられる。
そういえば私もこの頃色々考えたりしてたなぁ~って思う。
今になれば子供子供って思うけど、あの頃は自分自身ではしっかり
一人の人間であるという自我が備わってた。
少年犯罪が起きるたび、怪物のような扱いを
受ける子供たちだが、そうではないそう言いたかった。
子供というのは、わけのわからない対象などではなく、今の自分と
必ず繋がりのあるもの。これを読んですっきりした。