HITACHI 除湿機 デシカント方式 5.6L HJS-56 の感想
参照データ
タイトル | HITACHI 除湿機 デシカント方式 5.6L HJS-56 |
発売日 | 2013-04-20 |
販売元 | 日立(HITACHI) |
JANコード | 4526044007318 |
カテゴリ | 家電 » 空調・季節家電 » 除湿機 » ゼオライト方式 |
購入者の感想
20年以上、日立の除湿機を使い続けて、3台目になります。
ちなみに、初代、2台目ともまだ現役です。
実は3台目の除湿機として、某電器店で
無名メーカーの除湿機を購入したのですが、
わずか3年で壊れてしまったので、日立に回帰しました。
以前の2台は、いずれもスイッチのみで、
タイマーすらついていませんでしたが、
今度の製品は、衣類乾燥で、急速と標準、
室内除湿で3つの、計5つの動作モードを
選択でき、風向きも3段階で調整可能で、
タイマーも付いていて、ずいぶん多機能になりました。
タンクの容量は非常に小さく感じますが、冷蔵庫の製氷機の
水を補給するタンクのように、タンクにふたがついて、ギリギリ
まで水を入れられるので、容量は今までの2/3弱は確保されています
問題は、空気取り入れ口についているフィルターが4年しか
もたないと取説に記載されていること。パーツの保管期限は
製造中止後6年ですから、多分、1回はフィルターを交換できても、
2度目の交換はできないということですね。我が家の
先代、先々代の日立除湿機より、場合によっては寿命が
短いかもしれません。これはちょっとショックです。
あと、我が家は夜、洗濯をして、除湿機はうるさいので、
24時間タイマーで除湿機を昼間に起動して乾かしていますが、
この機種は、全てのスイッチがタッチ式で、物理的押したり、
回したりするスイッチが存在しないので、その手が使えません。
タイマーが『切タイマー』しか付いていないので、毎朝、
手動でスイッチONしなくてはならないのは面倒です
性能的には、今までの機種に比べても高いようなので、
使用場所を、変えてみようか考慮中です
ちなみに、初代、2台目ともまだ現役です。
実は3台目の除湿機として、某電器店で
無名メーカーの除湿機を購入したのですが、
わずか3年で壊れてしまったので、日立に回帰しました。
以前の2台は、いずれもスイッチのみで、
タイマーすらついていませんでしたが、
今度の製品は、衣類乾燥で、急速と標準、
室内除湿で3つの、計5つの動作モードを
選択でき、風向きも3段階で調整可能で、
タイマーも付いていて、ずいぶん多機能になりました。
タンクの容量は非常に小さく感じますが、冷蔵庫の製氷機の
水を補給するタンクのように、タンクにふたがついて、ギリギリ
まで水を入れられるので、容量は今までの2/3弱は確保されています
問題は、空気取り入れ口についているフィルターが4年しか
もたないと取説に記載されていること。パーツの保管期限は
製造中止後6年ですから、多分、1回はフィルターを交換できても、
2度目の交換はできないということですね。我が家の
先代、先々代の日立除湿機より、場合によっては寿命が
短いかもしれません。これはちょっとショックです。
あと、我が家は夜、洗濯をして、除湿機はうるさいので、
24時間タイマーで除湿機を昼間に起動して乾かしていますが、
この機種は、全てのスイッチがタッチ式で、物理的押したり、
回したりするスイッチが存在しないので、その手が使えません。
タイマーが『切タイマー』しか付いていないので、毎朝、
手動でスイッチONしなくてはならないのは面倒です
性能的には、今までの機種に比べても高いようなので、
使用場所を、変えてみようか考慮中です