ELECOM ワイヤレスBlueLEDマウス 5ボタン レッド M-BL22DBRD の感想
参照データ
タイトル | ELECOM ワイヤレスBlueLEDマウス 5ボタン レッド M-BL22DBRD |
発売日 | 2014-07-18 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103430037 |
カテゴリ | マウス » 無線 » 2.4GHz、27MHz » 光学式マウス |
ELECOM ワイヤレスBlueLEDマウス 5ボタン レッド M-BL22DBRD とは
ホイールを傾けるだけで左右スクロール
横スクロールと「進む」「戻る」ボタンに加え、BlueLEDセンサで快適に操作できるチルトホイール搭載の5ボタン ワイヤレスBlueLEDマウス。
Excelなどの横に長い画面の操作に便利。
上下左右のスクロールできる
ホイールだけで上下左右にスクロールが可能で、ExcelやWeb使用時の作業効率が大幅に向上します。
※左右のスクロールには「エレコム マウスアシスタント」のインストールが必要です。
カーソル速度を変更できる
本体上部にポインタ速度変更ボタンを装備し、用途にあわせてマウスのカーソル速度を800/1600カウントの2段階に切り替え可能です。
戻る・進むボタンを搭載
Webページ閲覧の効率を上げる「進む」、「戻る」ボタンを搭載した5ボタンタイプです。
ボタン機能の割り当て変更ができる
ボタンの機能割り当ては、無料でダウンロードできる「エレコム マウスアシスタント」を利用して変更可能です。
持ち運びに便利な1円玉サイズのレシーバー
ノートパソコンのUSBポートに接続しても気にならず、装着したまま持ち運び可能な1円玉サイズのマイクロレシーバを採用しています。
レシーバはマウス本体内に収納可能なので、持ち運びに便利で、レシーバを紛失する心配を軽減します。
最大約10m離れても使える
無線方式は2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能です。
使わない時は電源を切れる
本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を防止できます。
場所を選ばずに快適に使用できる
小さな凹凸やホコリでもより正確に光が反射し、場所を選ばずに快適に使用できるBlueLEDを搭載しています。
【BlueLEDとは?】
BlueLEDの青い光は、従来の光学式マウスに使用されている赤い光と比較して波長が短く、小さな凹凸やホコリでもより正確に光が反射してセンサーに届くため、場所を選ばず快適に使用することができます。
(光が完全に透過するガラス面や、完全にフラットな面上ではトラッキング能力が低下する場合があります。すべての面上での使用を保証するものではありません。)
電池の交換時期がわかる
電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを搭載しています。
エルゴノミクスデザインを採用
ディープなグリップ感で、精密な読み取り性能をアシストするエルゴノミクスデザインを採用しています。
購入者の感想
そこ以外は以前使ってた、同社の物と遜色無く、満足の行く商品。
単4×2から単3×1になった影響か、若干軽くなった?と、感じる。
そのせいで、電池の持ちが悪くなってる様な気もしますが…。
写真中央の黒いボタン、カウントの切り替えじゃなくて、電源のON/OFFだったなら満点付けてました…。
相変わらず、電源のON/OFFがし難い…。
追記:どっちが原因だろ?HP等を見てると勝手に画面が下や上に跳ぶ現象が起きるんですが、マウスアシスタント5(ボタンの配置変更が出来るソフト)をスグに入れたので、マウスとソフトどっちにバグが有るか分からん常態に…。
ソフトもブラウザ上でなら使用出来るけど、他のソフト上だと使えない…。
以前のM-XG1DBBKは使えたのに…。
追記2:少し使って見ての感じたのが、カウント切り替えのボタンが上に付いてる事での不便さですね。
上に付いてるので、ひょんな拍子に触れてしまい、カウントが切り替わる事が有ります。
ただ、電池の持ちが非常に悪いです。
エネループを使用していますが、1週間で、電池の交換が必要です。
電源を入れたままにしていることが原因かもしれませんが、PCを使うたびに、マウス裏の電源ボタンを触るのは面倒です。
みなさんはPCの電源を切っているとき、毎回マウス裏の電源ボタンをOFFにされているのでしょうか?
スクロールもスムース
windowsのノートで使用しているが待機時間が長くなるとマウスを認識しなくなることが有る(?)
レシーバーの抜き差しで対応しているがこれが良いかは???
金額の割りには使い安いと思います