Panaracer(パナレーサー) RacingTube R'AIR [W/O 700x18~23C] 仏式ロングバルブ(48mm) TW720-LF-RA の感想

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参照データ

タイトルPanaracer(パナレーサー) RacingTube R'AIR [W/O 700x18~23C] 仏式ロングバルブ(48mm) TW720-LF-RA
発売日販売日未定
販売元Panaracer(パナレーサー)
JANコード4931253101281
カテゴリカテゴリー別 » 自転車 » 自転車パーツ » タイヤチューブ

Panaracer(パナレーサー) RacingTube R'AIR [W/O 700x18~23C] 仏式ロングバルブ(48mm) TW720-LF-RA とは

ツꀀツꀀツꀀ耐久性や耐パンク性を犠牲にした軽量化は意味をなさない。軽さと耐久性のベストバランス。それがR"AIRの性能。従来チューブと比べ2.1倍もの伸縮性を持ち、高い振動吸収性と路面追従性を実現。路面から受けるライダーへのストレスを軽減する。

ベストバランスレーシングチューブ
ツꀀツꀀツꀀパナレーサーが長年培ってきた高分子技術による新開発のブチルゴム「Air Flex Lite Butyl」を採用。「軽さ」と「耐久性」をベストバランスで実現させている。

購入者の感想

23cでのレピューとして。Duro PTとの組み合わせで1年5000キロの使用でタイヤ無交換ノーパンク。不満はありません。通勤通学等の日常使用に耐えるかどうかはチューブではなくタイヤの仕様次第だと思いますし、さらに言えば空気圧管理次第です。当方80kg強のためロードにはややオーバーウェイトなのもあって、23cで6.5barが最低限です。タイヤが高圧を許容し(得てして安いタイヤは高圧でもパンクの可能性が低くない)、さらに乗り手が高圧でも不快ではないならば、このチューブの選択は失敗にはならないでしょう。タイヤ交換時の不手際によるクレームは参考になりません。硬めの乗り心地でもフォームで(荷重の置き方で)ある程度カバーでき、空気圧維持に労を厭わず、巡航時の漕ぎの軽さに重点を置くライダーなら、それなりの価値があるチューブではないでしょうか。

クリンチャータイヤでユッチンソンフュ縲怎Wョン3やマヴィックのグリップ&パワーリンク使用で使っています。上記のタイヤ自体がコンパウンド効いているのでダウンヒルでのグリップ感の違いとかはイマイチよく分かりませんが、気持ち平地の漕ぎ出しや巡航速度が向上しているような…?!
日に山岳含む200kmライドやロングで1級山岳2個超えの大会(笑)等で使用、3500km目安で交換しています。今の所8本ともパンクはありません。(下限6.5の上限10気圧タイヤで前輪9気圧 後輪7.5気圧使用)
携帯性も優秀。コンパクトなサドルバッグにラップに包んでもスポッと2本余裕で入るので出先でのパンク修理用として常に二本積載してロング出ています。(他に パッチ タイヤレバー2個 携帯工具 収めてます)
自分はいつもロード店で購入、1400円ぐらいです。値段分の価値はあるかと思います。

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