お隣さんゲーム (1) (まんがタイムコミックス) の感想
参照データ
タイトル | お隣さんゲーム (1) (まんがタイムコミックス) |
発売日 | 2015-01-07 |
製作者 | 神堂 あらし |
販売元 | 芳文社 |
JANコード | 9784832253537 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
お隣同士の3姉妹と3兄弟による恋愛系ライトなギャグ4コマと呼んで良いのでしょうか?
新堂先生の4コママンガの読者には、いつも安心クオリティーな内容です。
主人公は次女になると思いますが、その次女とお隣の三男の関係を中心に、他の兄弟姉妹もからんできて話が進むという感じなのですが、喜怒哀楽がはっきりしていて思い込みの激しい(妄想癖?)次女の書き方が特に面白いと思いました。(場面ごとに使われるキャラの表情が、他作品と同様に見ていて楽しい。)
ギャグマンガっぽいので、2人の関係が進展しているのかどうかわからない気もしますが、それよりも長女と長男の関係の方が気になります。
三女と二男もいい味でカラんでくる、非常に重要なキャラクターとなっております。
まんがタイムシリーズの単行本は「きらら」系の作品は少し高めの価格設定なのですが、それに比べるとこの本は安く設定されているので、お買い得感はとても強いと思います。
もちろん2巻も楽しみにしています。
新堂先生の4コママンガの読者には、いつも安心クオリティーな内容です。
主人公は次女になると思いますが、その次女とお隣の三男の関係を中心に、他の兄弟姉妹もからんできて話が進むという感じなのですが、喜怒哀楽がはっきりしていて思い込みの激しい(妄想癖?)次女の書き方が特に面白いと思いました。(場面ごとに使われるキャラの表情が、他作品と同様に見ていて楽しい。)
ギャグマンガっぽいので、2人の関係が進展しているのかどうかわからない気もしますが、それよりも長女と長男の関係の方が気になります。
三女と二男もいい味でカラんでくる、非常に重要なキャラクターとなっております。
まんがタイムシリーズの単行本は「きらら」系の作品は少し高めの価格設定なのですが、それに比べるとこの本は安く設定されているので、お買い得感はとても強いと思います。
もちろん2巻も楽しみにしています。