ヘーゲルに聞いてみた (幸福の科学大学シリーズ) の感想

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紹介の仕方が「ガラクタですね」だったので、ずっと機嫌が悪いヘーゲル。それゆえか、日本の未来についても、歯に衣着せず、予言をいくつかしている。中国の野心と、実際の動き。それによる影響。
日本人に対しては、考え自立し、自己発信して行動する人間を無気力化する洗脳が行われている、という。この他国からの洗脳を認識しなくては、始まらないだろう。
ほかにも、「知識の平等性が出てきているが、どうやって時間をつぶすかを考える人と、どうやって時間を活かすかを考える人の、二つの種族が対立する時代に入るだろう」と説く。ネットサーフィンもほどほどに。