Unityによる2Dゲーム開発入門 ~プログラミング初心者がゲームを公開する最短コース の感想
参照データ
タイトル | Unityによる2Dゲーム開発入門 ~プログラミング初心者がゲームを公開する最短コース |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 中島 安彦 |
販売元 | 技術評論社 |
JANコード | 9784774163765 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コンピュータ・IT » グラフィックス・DTP・音楽 |
購入者の感想
内容は他のレビューと同様に、初心者向けと思いますが、プログラム経験者が見てもサブタイトル通りに、公開までの最短コースの説明としては十分かと思います。
個人的には、英語が苦手な為、iOSでの実機テスト(Xcode)で詰まり、他の書籍では解決しなかった部分が、本書で解決でき大変に助かりました。
個人的には、英語が苦手な為、iOSでの実機テスト(Xcode)で詰まり、他の書籍では解決しなかった部分が、本書で解決でき大変に助かりました。
私はFlashとJAVAで簡単なゲームを作る事がありましたが
話題のunityも触ってみたくなり、この本を買ってみました。
C#も一通り理解しているつもりです。
この本の感想を一言で表すと「内容が薄い」です。
どの入門書でも最後の総決算として簡単なゲームを作るのですが
この本のゲームは『表示される画像をタップして、その画像を消す』だけのゲームです。
今まで色々な入門書を読んで来ましたが、ここまでシンプルなゲームを最後に持ってくる本はありませんでした。
前のチャプターで学ぶキャラクタアニメや物理演算は、このゲームには使わないので
一冊の本として考えると学習する内容の一貫性もあまりないように感じられます。
C#の解説も本当に最低限です。
unityのインストールから広告付けして公開するまで書かれているので、
純粋にゲームを作りたいって人には向かないのかも知れません。
話題のunityも触ってみたくなり、この本を買ってみました。
C#も一通り理解しているつもりです。
この本の感想を一言で表すと「内容が薄い」です。
どの入門書でも最後の総決算として簡単なゲームを作るのですが
この本のゲームは『表示される画像をタップして、その画像を消す』だけのゲームです。
今まで色々な入門書を読んで来ましたが、ここまでシンプルなゲームを最後に持ってくる本はありませんでした。
前のチャプターで学ぶキャラクタアニメや物理演算は、このゲームには使わないので
一冊の本として考えると学習する内容の一貫性もあまりないように感じられます。
C#の解説も本当に最低限です。
unityのインストールから広告付けして公開するまで書かれているので、
純粋にゲームを作りたいって人には向かないのかも知れません。