TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-D339SBK の感想

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参照データ

タイトルTWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-D339SBK
発売日販売日未定
販売元ツインバード
JANコード4975058433918
カテゴリ家電 » 生活家電 » クリーナー・掃除機 » スティッククリーナー

TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-D339SBK とは

●高速遠心分離サイクロン「HiCYCS」分離率UP
●ゴミと空気を効率よく分離するので吸込力が持続する
●吸込仕事率50W。紙パック不要のサイクロンで経済的
●手元スイッチでかがまずにON/OFF可能
●お部屋のわずかなスペースで収納できる自立タイプ

購入者の感想

腰痛持ちなので、普通のクリーナーの使用が辛くなり、スティッククリーナーを探しました。
条件は「軽いこと」と「手元にスイッチがあること」(←かがんでオンオフは辛いから)
この二つの条件だけで、国産有名メーカはほぼ全滅でした。

Twinbirdが結構条件にマッチするのが多かったのでその中で比較検討しました。

最終的に、339に決めたのは、
軽量、手元スイッチに加え、楽捨て「ではない」ことです。
あくまでも私の経験上ですが、
サイクロン方式は、この形状(先が砲弾型に細くしぼってある形状)が一番ゴミを分離する性能が良いです。
楽捨てになると、下側に蓋を付ける関係上、どうしても円筒形になり、
分離効率が落ちます。(言い方を変えれば、その分、上のフィルターに負担がかかる)
また、この蓋が余計に有る分、パッキン部分が多くなり、そこに遠心分離のゴミが付着し、密閉度が落ちます。
メンテナンスの手間も余分にかかります。(経験あり)
以上の理由から、あえて「楽捨て」がついていない機種を選びました。

実際に使ってみた感想ですが、
やはり腰にかかる負担が少ないです。
とにかく、小ささ、軽さのバランスがとても良いです。
うちは散らかっているので、しょっちゅう床の上のものを飛び越えて掃除しなければなりませんが、
その際も、軽いので、片手でひょいっと持ち上げられます。
本体がスリムなため、掃除の最中も、置いておくときも、邪魔になりません。
タービンブラシは付いていませんが、個人的にはあまり好きではないので、問題ないです。
コードを巻き付けて収納する工夫もちゃんとありますから、リールが無くても気になりません。
吸引力は、私は丁度いい感じだと思います。
充電式よりは強いですし、あまり強すぎても吸ってほしくないものまで吸い込んでしまうだけですので。
(当たり前ですが、一般的に吸引力が増えると、消費電力が増えますし、騒音も増えます)

また、座って使ったり、隙間ノズルを使ったりする際も

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