ONKYO D-509C(B) センタースピーカーシステム (1台) ブラック の感想
参照データ
タイトル | ONKYO D-509C(B) センタースピーカーシステム (1台) ブラック |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | オンキヨー |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4961330036922 |
カテゴリ | カテゴリー別 » オーディオ » スピーカー » センタースピーカー |
ONKYO D-509C(B) センタースピーカーシステム (1台) ブラック とは
ボーカルのリアリティを高めるセンタースピーカーシステム
■心に響く表現力を得たリングツィーター
ウーファーの低音に見合った質の高い高域を再生するために、超高域までクリアな再生を実現する最先端技術リング型ツィーターを採用。
ツィーターは中高域の再生を担当し、特にヴォーカル帯域の表現力を左右します。
搭載されるリング型ツィーターは、振動板の内周と外周の中間点を駆動させるバランスドライブ構造によって振幅の正確性を向上し、
分割振動を抑えて20kHz近くまでのピストンモーション領域を実現しています。
高域に細やかなニュアンスが求められる楽器の個性や空間の広がり感、ヴォーカルなどの再現力にその実力を存分に感じ取っていただけるツィーターです。
■朗々と鳴り響きダイナミックな音楽性を引き出すウーファーユニット
さまざまなアンプと組み合わせても朗々と鳴り響きダイナミックな音楽性を引き出すスピーカーを求めて要となる振動板を開発。
特に能率を高めて反応を良くすることに重点を置き、試作とヒアリングを繰り返しながら最適な素材や組み合わせを追求。
強靭で固有ノイズが少ない不織布の3層コットンをベースに、アラミド繊維をハイブリッド成形し、
量感豊かな低音再生を可能にする自社開発のN-OMF振動板を採用。中央に砲弾型イコライザーを装備して周波数特性の乱れを防ぐことで、
サウンドの滑らかさやスピード感、中高音のクリアさが向上。聴感上敏感とされる音域の輪郭がより鮮明になります。
■音質劣化を防ぐ金メッキ真鍮削り出しターミナル
スピーカーターミナル部には、導電性に優れる金メッキの真鍮削り出しタイプを採用しました。
接点における信号の伝送ロスを防ぎ、経年変化による信号伝導力の劣化も抑える高品位な仕様です。また、市販される多くのスピーカーケーブルをしっかりと
ホールドするネジ式を採用していますので、ケーブルの交換による自在なサウンドチューニングにも柔軟に対応します。
ONKYO センタースピーカー
ONKYO センタースピーカーシステム D-109C(B) | ONKYO センタースピーカーシステム D-309C(B) | ONKYO センタースピーカーシステム D-309C(D) | ONKYO センタースピーカーシステム (1台) D-509C(B) | |
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概要 | 2ウェイ・バスレフ型 | 2ウェイ・密閉型 | 2ウェイ・密閉型 | 2ウェイ・密閉型 |
スピーカーユニット | 8cmN-OMFコーンウーファー×2 2cmバランスドームツィーター | 10cmN-OMFコーンウーファー×2 3cmリングツィーター | 10cmN-OMFコーンウーファー×2 3cmリングツィーター | 13cmN-OMFコーンウーファー×2 3cmリングツィーター |
ターミナル | プッシュ式 | 金メッキ真鍮削り出しネジ式 (バナナプラグ対応) | 金メッキ真鍮削り出しネジ式 (バナナプラグ対応) | 金メッキ真鍮削り出しネジ式 (バナナプラグ対応) |
定格インピーダンス | 6Ω | 6Ω | 6Ω | 4Ω |
最大入力 | 80W | 100W | 100W | 150W |
周波数特性 | 70Hz~80kHz | 90Hz~100kHz | 90Hz~100kHz | 65Hz~100kHz |
定格感度レベル | 84dB/W/m | 88dB/W/m | 88dB/W/m | 86.5dB/W/m |
最大外形寸法(1台) | 幅275×高さ102×奥行き129mm | 幅418×高さ143×奥行き154mm | 幅418×高さ143×奥行き154mm | 幅500×高さ164×奥行き176mm |
質量(1台) | 1.9kg | 4.7kg | 4.7kg | 5.9kg |
キャビネット内容積 | 2.1リットル | 4.7リットル | 4.7リットル | 8リットル |
購入者の感想
前の方も書かれておられますが、非常に大型です。通常の「ブックシェル型」の約2倍のの大きさがあります。
センタースピーカーは、ステレオ再生では、全く使用する機会はありませんが、AVアンプをお持ちなら、
テレビ音声をAVアンプに繋ぐと、ニュース等は主音声は「センタースピーカー」のみの出力となります。
特に「ビットストリーム」音声対応アンプであれば、音質の良さにビックリします。5.1CHなら、言うのは及ばずです。
センタースピーカーに拘るのも良いと思います。当然「セリフ」はセンターから出力されますから。
当方、パイオニアSC-LX86に接続しております。
センタースピーカーは、ステレオ再生では、全く使用する機会はありませんが、AVアンプをお持ちなら、
テレビ音声をAVアンプに繋ぐと、ニュース等は主音声は「センタースピーカー」のみの出力となります。
特に「ビットストリーム」音声対応アンプであれば、音質の良さにビックリします。5.1CHなら、言うのは及ばずです。
センタースピーカーに拘るのも良いと思います。当然「セリフ」はセンターから出力されますから。
当方、パイオニアSC-LX86に接続しております。