ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) の感想
参照データ
タイトル | ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) |
発売日 | 2014-08-14 |
製作者 | 蛭子 能収 |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » ノンフィクション » 思想・社会 » 思想 |
購入者の感想
一気に読みました。
蛭子さんの語り口調で、すんなり心に入ってきます。
不思議です。
心のモヤモヤが晴れたというか、ああ、いいんだな、私は私で。と安心しました。
私も蛭子さんと同じく、一人で過ごすこと、一人で行動することが大好きです。
団体行動や大人数での飲み会が苦手。行きたい所には誰かと一緒にではなく、一人で行きたい。
友達や同僚とお話しながらのランチも悪くはないけれど、一人静かに過ごすランチタイムの方がホッとする。
でもだからと言って、誰からも相手にされないのは嫌だという、自分でもちょっと面倒くさい人間。
私の周りは社交的な人ばかりなので、私は人付き合いのできないダメ人間なんだと、ずっと劣等感を抱いていました。
でもこの本を読んで、自分は自分のまま、無理しなくても良いのだと、気持ちが楽になりました。
人付き合いが苦ではない方や、友達が第一!という方には理解しがたいかもしれませんが…
蛭子さん、この本は私にとって救いの神のようでした。
大袈裟かもしれませんが、この本に出会えたことに心から感謝しています!
本当にどうもありがとうございました。
もう一度ゆっくり読み返します。
蛭子さんの語り口調で、すんなり心に入ってきます。
不思議です。
心のモヤモヤが晴れたというか、ああ、いいんだな、私は私で。と安心しました。
私も蛭子さんと同じく、一人で過ごすこと、一人で行動することが大好きです。
団体行動や大人数での飲み会が苦手。行きたい所には誰かと一緒にではなく、一人で行きたい。
友達や同僚とお話しながらのランチも悪くはないけれど、一人静かに過ごすランチタイムの方がホッとする。
でもだからと言って、誰からも相手にされないのは嫌だという、自分でもちょっと面倒くさい人間。
私の周りは社交的な人ばかりなので、私は人付き合いのできないダメ人間なんだと、ずっと劣等感を抱いていました。
でもこの本を読んで、自分は自分のまま、無理しなくても良いのだと、気持ちが楽になりました。
人付き合いが苦ではない方や、友達が第一!という方には理解しがたいかもしれませんが…
蛭子さん、この本は私にとって救いの神のようでした。
大袈裟かもしれませんが、この本に出会えたことに心から感謝しています!
本当にどうもありがとうございました。
もう一度ゆっくり読み返します。