ONKYO TX-NR636(B) AVレシーバー 7.1ch/4K/ネットワークオーディオ/ハイレゾ対応 ブラック の感想

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参照データ

タイトルONKYO TX-NR636(B) AVレシーバー 7.1ch/4K/ネットワークオーディオ/ハイレゾ対応 ブラック
発売日2014-04-30
販売元オンキヨー
機種Not Machine Specific
JANコード4961330038032
カテゴリ家電&カメラ » カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » AVアンプ・AVレシーバー

ONKYO TX-NR636(B) AVレシーバー 7.1ch/4K/ネットワークオーディオ/ハイレゾ対応 ブラック とは

次世代の最新規格HDMI、HDCP2.2、4K/60p、DSD5.6MHzに対応。来たるべき4K時代に相応しいスタンダードAVレシーバー。

最新のHDMI 規格に準拠し、4K/60p の高スペックでの4K(Ultra HD)映像伝送に対応。
また、4Kコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2にもいち早く対応。
4K(Ultra HD)映像を余すところなくお楽しみいただける先進モデルです。
製品の低インピーダンス化、低ノイズ化を徹底して図ることで、正確なスピーカー駆動を実現し、明瞭かつ迫力のあるサウンドを再生する。
ピュアオーディオで培ってきたオンキヨーの高い技術力があればこそ実現できる確かなクオリティです。
オンキヨー独自の技術を再度見つめ直し、お客様にしっかりとコンテンツの魅力、制作者の意図を伝える。
それが「Emotion. Delivered.」というコンセプトです。


4K&ハイレゾ対応

4K映像・放送に対応する最新鋭モデル

最新のHDMI規格に準拠し、4K/60p※の高スペックでの4K(Ultra HD)映像伝送に対応。
また、4Kコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2にもいち早く対応しています。
4K解像度(4096×2160ドット)の映像を余すところなくお楽しみいただける先進モデルです。

※HDMI2.0規格準拠のYCbCr4:2:0 横3840画素x縦2160画素および横4096画素x縦2160画素の映像信号。
高音質ハイレゾ音源対応

TX-NR636は、DSD5.6MHzのネットワーク経由の再生に対応。
スタジオマスター音源に並ぶ高音質ハイレゾ音源が再生可能です。
オンキヨー独自の「HOME Media」機能を使用すればDSD対応のNASがなくても再生できます。


4K対応「ビデオアップコンバージョン」機能
ビデオアップスケーリングイメージ

外部機器からの映像信号を1080pへはもちろん、それをはるかに凌ぐ次世代の映像規格4K(4096×2160ピクセル)にアップスケーリングしてHDMI端子からの出力が可能(対応ディスプレイ機器との接続時)。
マーベル社Qdeoテクノロジーでのノイズリダクションをはじめとする多彩な処理により、高品位な映像を出力します。
従来の映像機器と次世代の映像機器をつなぐ、高品位かつユーザーフレンドリーな仕様です。

※コンポジット/コンポーネント端子からの480i信号およびHDMI端子からの480i~1080p信号の入力に対応。
3D映像伝送やARC、4Kパススルーに対応
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話題の「3D映像伝送」や、これまでテレビとの接続に必要だった光デジタルケーブルを不要にする「Audio Return Channel(オーディオリターンチャンネル:ARC)」を実現したHDMI最新規格に対応。
最先端シアターがより身近になります。

※3D映像については、接続機器だけでなく再生するコンテンツの対応も必要です。
※Audio Return Channel (ARC) は対応テレビとの組み合わせ時に動作します。
※HDMI Ethernet Channel (HEC)には対応していません。

デジタル高品位な接続が可能なHDMI接続入力/出力を多数装備
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音と映像をケーブル1本で伝送できるHDMI接続。
ブルーレイプレーヤーやPC、ゲーム機などさまざまな対応製品が登場しています。
再生機器と接続するHDMI入力を7系装備しています。
映像の出力は2系統装備し、ご購入時はテレビ1台を接続、将来的にはスクリーンを使用したプロジェクターを2系統目に追加すれば、普段はテレビで楽しみつつ、じっくり映画鑑賞をする際にはケーブルの抜き差しをせず、出力を切り替えてスクリーンで楽しむことも可能です。

対応スマートフォンの写真や動画をテレビで楽しめるMHL

モバイルデバイスから映像データを高速転送するインターフェイスの規格「MHL (Mobile Hi-definition Link)」に対応。
対応スマートフォンの写真や動画をMHL対応ケーブルで接続するだけでテレビの大画面に表示して楽しむことができます。

※前面HDMI入力端子に対応。

多様なフォーマットに対応した音楽再生機能

オンキヨーは、かねてよりデジタルフォーマットの音源を再生できるオーディオ機器を手がけてきました。
光ファイバーに代表される高速なインターネット通信や、家庭内でデータ共有ができるDLNAなど、ネットワークを介して手軽に音楽データをやりとりできるようになり、音楽の楽しみ方はより広がりました。
一方で、CDなどとは異なり、デジタルフォーマットの楽曲音源は様々なフォーマットで提供されるようになり、対応した機器でしか再生できない場合など弊害もおこしています。
オンキヨーのAVアンプは音楽のネットワーク再生にも力を入れ、圧倒的な対応フォーマットを誇ってきました。
SACD(Super Audio CD)で採用されてきた「DSD」や、アップルの可逆圧縮方式オーディオコーデック「Apple Lossless」、ドルビー社最新フォーマット「ドルビー TrueHD」に対応。
ネットワーク時代にふさわしい追随を許さない強力な対応フォーマットを誇ります。

USBメモリー接続対応USB端子

フロント右下にUSB端子を装備。
USBメモリーでの音楽再生に対応しており、MP3やAACといった汎用性の高いフォーマットだけでなく、WMA LosslessやFLAC、DSDといった高品位なフォーマットまで対応。
CDクオリティを超えるコンテンツを含む次世代フォーマットによる多彩な楽曲が、より気軽に楽しめます。

※本機ディスプレイへの表示は半角英数字のみとなります。
※USBメモリーは書き込み速度の速いもので、セキュリティ機能は解除してお使いください。


すぐに使えるネットワーク機能

AndroidスマートフォンやiPhoneなどの端末内音楽が楽しめるBluetooth搭載
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AndroidスマートフォンやiPhoneの音声を無線で接続できるBluetoothを搭載。
端末内部の音楽ライブラリーやゲームなどアプリのサウンドをAVレシーバーで再生することができます。
本体前面のボタンでワンタッチでペアリングでき、手軽に始めることができます。

ワイヤレスでネットワークが構築できるWi-Fi内蔵
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DLNAやインターネットラジオなどに必要な無線LANルーターとのネットワーク接続をワイヤレスで行えるWi-Fi(無線LAN)機能を内蔵しています。
WPS(Wi-Fi Protected Setup)に対応し、WPS対応無線LANルーターならわずらわしい入力操作の必要なく設定が完了します。


専用アプリで端末内音楽ライブラリーの再生もAVレシーバーの操作も

お手持ちのiPod touch/iPhoneやAndroid OS搭載のスマートフォンをリモコンとしてお使いいただける無償の専用アプリOnkyo Remoteに対応。
AVレシーバーの音量調整やトーンコントロールなど基本操作はもちろん、インターネットラジオの選局や、DLNA接続されたご家庭のネットワーク機器に保存された共有音楽の再生、AVアンプと接続されたテレビのチャンネル変更や音量調整を行うことができます。
さらに、端末内にストックした音楽をワイヤレスでストリーミング再生を楽しむことができます。

※AVレシーバーのディスプレイは英数半角文字のみ表示対応。
※「App Store」で「Onkyo Remote」で検索してください。
※DLNA1.5準拠のサーバー機能が必要となります。
楽しみが広がるネットワーク機能

次世代のホームエンターテイメントのコアとして、DLNA準拠サーバーに対応。
LAN接続※1されたPCやネットワークHDDはもちろん、サイマルラジオサービスradiko.jpやTuneInなど、ネットワーク上のさまざまな音楽を鮮やかに再生します。
またMP3、WMA、WMA Losslessはもちろん、話題のDSDやFLAC、WAV、Ogg Vorbis、AAC、LPCMといった多彩なファイル形式に対応し、インターネットラジオについてはPLS、M3UおよびPodcast(RSS)形式に対応します。
またアルバム画像やタイトル/アーティスト名などの外部ディスプレイ表示も可能です(日本語表記に対応。本体ディスプレイは英数半角文字のみ)

※1 有線もしくは無線(Wi-Fi)接続。
※一部再生できないファイルがあります。
※本機ディスプレイへの表示は英数半角文字のみとなります。

「radiko.jp」に対応

近年、都市部を中心に高層建築、モーターなどの雑音源の増加などによりラジオの聴取環境が好ましくない場合があります。
FM/AM地上波ラジオ放送に加えて、インターネット環境を活用して安定した受信環境の提供と、より魅力ある音声メディアの姿を追求するIP(Internet Protocol)サイマルラジオサービス「radiko.jp」に対応。
地上波ラジオ放送をCMも含め、そのまま同時に放送エリアに準じた地域に配信で、より快適なラジオ放送をお楽しみいただけます。

※対応 (聴取可能) エリア、対応放送局について詳しくはradiko.jpのWebサイト(http://radiko.jp)をご覧ください。
世界中のラジオ放送を聴くことができる「TuneIn」に対応

世界中の音楽、スポーツ、ニュースなどが聴ける新しいサービス「TuneIn」に対応しています。



最高水準のテクノロジーを投入したサウンド

フロントハイを活かした最先端サラウンド再生に対応

フロントスピーカーの上にフロントハイスピーカーを追加することで、上下方向にも広がるより豊かな臨場感を実現するリスニングモード「ドルビープロロジックⅡz」の7.1ch再生に対応。
話題の3D映像と組み合わせれば、さらに迫力あるホームシアターが楽しめます。

ブルーレイディスクの先進HDサラウンドに対応

最大でDVDの約10倍もの容量をもつブルーレイディスクには、より情報量の多い高密度な映像や音声データを収録することが可能です。
最先端の音声規格「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」に対応したデコーダーを搭載していますので、ブルーレイディスクに収録されたHDサラウンドの音声を存分に楽しんでいただけます。


瞬間的な音量変化にも追随し 圧倒的な音場再現を可能にするパワーアンプ

映画の爆発音や、オーケストラのシンバルなど瞬間的な大きな音量変化に正しく追随するには、パワーアンプ部に高い瞬時電流供給能力(HICC)が求められます。
高級Hi-Fiアンプに用いられる3段インバーテッドダーリントン回路を搭載(L/R/C chのみ)することで、音声電流の変化に対して最終段の動作を極めて安定させることができ、HICCの強化とあいまって、アンプの地力ともいえるスピーカードライブ能力が飛躍的に向上しています。
さらに、大容量パワートランジスターを核に厳選されたパーツ群を用い、回路設計の自由度も高めることができるディスクリート構成を全7chに採用。
歪率や周波数特性などスペック改善のためのNFB回路の帰還量は必要最小限にとどめ、裸特性自体の改善に着目した独自のワイドレンジアンプ技術WRAT(Wide Range Amplifier Technology)を採用し、次世代のワイドレンジサウンドのクオリティも存分に引き出します。

小音量でも豊かな音質、オプティマムゲイン・ボリューム

音量調節を行うボリューム回路は、電子式の高精度ラダー抵抗切り換えと増幅度のコントロールを併用したオプティマムゲインボリュームを採用。
マイコンによる電子制御式の特長を活かし、大音量時のみ前段の増幅部のゲインを上げ、小音量時には不必要に増幅してそれ以上に減衰させるという不合理の解消にも成功しています。
また、原理的にチャンネルごとの連動誤差も発生せず、音声回路中に接点を有しないため経年劣化による接触不良の心配もありません。
さらに、快適な操作フィーリングにも配慮した設計となっています。


フロントスピーカーだけでサラウンド再生が可能なTheater-Dimensional

後方にもスピーカーを配置する5.1chや7.1chサラウンドシステムはリアルな臨場感を感じることが可能で魅力的ですが、導入には設置場所やコストなどハードルが高いことも事実です。
将来的には本格的な5.1chを楽しみたいが導入時には難しい場合など、フロントスピーカー2台だけで豊かな臨場感を再現する「Theater-Dimensional(シアターディメンショナル)」を搭載しました。
フロントスピーカーだけで構成する音響システムは、いかに前方のスピーカーでしっかりとしたサラウンド感を演出できるかが鍵となります。
バーチャルサラウンドDSP技術「Theater-Dimensional」は後方の奥行きや、スピーカーを設置していない前面中央からも映画再生に重要なセリフやヴォーカルをリアリティ豊かに再生します。

2部屋で異なる音楽を同時に楽しめるマルチルーム対応

PCやネットワークHDD(NAS)に保存した音楽を楽しむネットワークオーディオも、オーディオ機器本体の対応が必要です。
プライベートルームでミニコンポなどを使用してこれまで音楽を楽しんでこられた場合、従来の製品ではネットワークに対応しておらず、ネットワークオーディオを楽しむには、対応製品へ買い換える必要がありました。
ネットワークオーディオ対応の本機は、設置したリビングなどで楽しむだけではなく、設置した部屋でのメインな音声出力以外に、異なる音声を別の部屋まで提供することができる「マルチルーム」に対応。
例えば、設置したリビングルームでは映画を楽しみ、同時にミニコンポが設置された書斎ではスマートフォンをリモコン(専用アプリOnkyo Remoteを使用)にしてAVレシーバーを操作し、ネットワーク内の音楽をミニコンポで楽しむことが可能です。
AVレシーバーをご家庭に追加するだけで、今お持ちのミニコンポをネットワーク化することができます。

※別室にはアンプ機能を搭載したレシーバーなどが必要です。

極太ケーブルやバナナプラグとの接続も可能なスピーカー出力端子

スピーカー出力端子は、極太ケーブルも接続ができるネジ式スピーカー端子を採用。
さらにバナナプラグにも対応し、ケーブルや接続部分をこだわって楽しむことができます。

圧縮音源をよりよい音で楽しむミュージックオプティマイザー

MP3などの非可逆圧縮ファイルでは、もとのCDなどの音質よりも圧縮されており、音質は低下しています。
ミュージックオプティマイザーを使えば、圧縮された音楽信号を高品位に再現し楽しむことができます。


音声信号経路の最短化によりノイズを大幅に抑えるPURE AUDIOモード

表示部とビデオ回路の電源を切り、音声信号経路の最短化によりノイズ源を最小限に抑えるPURE AUDIOモードを搭載。
臨場感あふれる最高のサウンド再生を楽しむことができます。

FM/AMラジオが楽しめるチューナー内蔵

本体内にFMラジオ、AMラジオを楽しめる40局プリセット対応FM/AMチューナーを搭載。
日々ラジオから流れる人気の曲を聴いたり、ニュースに耳を傾けたり、ラジオならではの新鮮な音楽や情報を手軽に楽しむことができます。



設置も使い方も、より簡単に

ONKYO独自の音場自動 設定機能搭載

部屋の音響特性やスピーカーの位置を正確に計測し、最適な音場の設定を行う、オンキヨー独自の音場設定機能AccuEQ Room Calibration(アキュイーキュー・ルーム・キャリブレーション)を搭載。

映画や音楽などリスニングモードをワンタッチで変更

映画や音楽、ゲームなどかんたんに適したリスニングモードへ切り換えられるボタンを本体・リモコンに装備しています。
ワンタッチで楽しみたいシーンに合ったモードへ変更し最適な環境で楽しめます。


よく利用するメニューにすばやくアクセスできるホームメニュー

各種のインターネットラジオサービスやDLNAを利用する「ネットワークサービス」、USBデバイスを本機のUSB端子に接続して再生する「USB」、HDMIからのプレビュー表示・切替をする「InstaPrevue Technology」、各種の設定をする「セットアップ」、ファームウェアの更新をする「ファームウェアアップデート」へすばやくアクセスすることができるホームメニューを用意。
リモコンの専用HOMEボタンと、グラフィカルなアイコン表示で快適に操作できます。

プレビュー画面で他のHDMI機器からの映像を表示できる

単品AVレシーバーならではの豊富なHDMI入力も、さまざまな機器を接続することで、どのチャンネルになにを接続してあるかわかりにくくなります。
HDMI接続機器での視聴中にプレビュー画面で他のHDMI機器からの映像を表示できるInstaPrevue Technologyを採用。
小画面を見ながら選択でき、使い勝手を向上しました。


コンテンツ視聴中に主なメニュー項目が設定できるQuickセットアップメニュー

多機能なAVレシーバーはサラウンドの設定やスピーカーの詳細な設定など、多岐に渡る充実したメニューが準備されています。
日々映像を楽しむ際に、サラウンドの切り替えなどの主なメニュー項目は変更したい場合があります。
HDMI MAIN端子からのコンテンツ視聴中に主なメニュー項目が設定できるQuickセットアップメニューを採用し、詳細な設定メニューとは別に簡易な変更が手軽にできるようになりました。

夜中や、マンションなど小音量でもサラウンドを楽しめる

劇場用に作られた映画音声は、大きな音と小さな音の差が大きいため、環境音や人の会話などの小さな音を聴くには、音量を上げる必要があります。
夜中やマンションなど、大きな音量で楽しむことが難しい場合でもサラウンドを楽しめる機能を搭載しています。
小音量でも豊かな音質を実現するオプティマムゲイン・ボリュームに加え、 音量幅を小さくして、全体の音量を上げずに小さな音も聴こえ、夜中などに音量を絞って映画を鑑賞するときに便利な「レイトナイト機能」(ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーTrueHD時のみ)。
また、部屋の特性やソースの音量、人間の聴覚特性などを考慮しながら、周波数特性の補正を行い小音量時でも高いサラウンド効果を楽しめる「Audyssey DynamicEQ」を搭載しています。


再生機器間での音量差を緩和するインテリボリューム

複数の機器を接続している場合、本機のボリューム位置が同じでも、それぞれの機器に入力を切り替えた際に、再生するときの音量に差が出ることがあります。
音量の大小を調整することが可能で、入力系統ごとに音量レベルを設定して再生機器間での音量差を緩和して快適に楽しむことができます。

音声と映像のズレを補正するAVシンク機能

映像が音声より遅れて再生されるようなとき、音声の遅延を調整し、音声と映像のズレを補正するAVシンク機能を搭載しています。


テレビのリモコンでAVレシーバーを操作できる、システム連動が可能なCEC(RIHD)対応

最先端のインターフェースHDMI端子を活用したCEC(RIHD)機能により、最新のテレビとのシステム連動を実現。
テレビ音声の消音、ホームシアター機器の電源ON、ボリューム操作などがテレビのリモコンひとつで操作可能です。
また、RIHDボタンの使用によりHDMI接続した機器とのリンク設定を簡単に行うことができます。


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