江戸のなぞ絵〈3〉野菜・勝手道具ほか の感想
参照データ
タイトル | 江戸のなぞ絵〈3〉野菜・勝手道具ほか |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 岩崎 均史 |
販売元 | 汐文社 |
JANコード | 9784811386027 |
カテゴリ | 歴史・地理 » 日本史 » 一般 » 日本史一般 |
購入者の感想
江戸のなぞ絵第3巻 野菜・勝手道具編です。
なぞ絵は「判じ絵」と呼ばれているもので、日本語のだじゃれと絵を
組み合わせた遊び絵です。
結構強引というか、そこが笑えるのですが、曲がった木(くの字になっている)
の絵が表しているのは「菊」(!)というように、菊の絵ではなくて
こうして楽しんでいたんです。
ちなみに「勝手道具」とは台所や水回りで普段使われる道具のこと。
オールカラーで、昔の判じ絵そのままを使用しているので当時の雰囲気を
楽しみつつ読めます。
絵本サイズでちょうどよく、子どもだけでなく大人も楽しめます。
なぞ絵は「判じ絵」と呼ばれているもので、日本語のだじゃれと絵を
組み合わせた遊び絵です。
結構強引というか、そこが笑えるのですが、曲がった木(くの字になっている)
の絵が表しているのは「菊」(!)というように、菊の絵ではなくて
こうして楽しんでいたんです。
ちなみに「勝手道具」とは台所や水回りで普段使われる道具のこと。
オールカラーで、昔の判じ絵そのままを使用しているので当時の雰囲気を
楽しみつつ読めます。
絵本サイズでちょうどよく、子どもだけでなく大人も楽しめます。